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今回一番感動したのは送別会です。


今まで、見送ってきてばっかりだったけど、今回見送られるんは自分たちで

それがまだ実感なくて、すごく不思議な感覚でした。

同じ22-1だけど、任期延長して半年残られるSVのかとぅんさんが司会を務め、

すごく感動的な会にしてくださいました。


毎回毎回、隊員が出し物をするのが恒例になっていて、ダンスあり演奏ありの

賑やかな会になります。

帰国隊員も何かしたほうがいいかなぁという雰囲気があるので、

数か月前から、22-1全員でできそうなことを考えていました。

自分も含め、同期はみんなシャイで・・・みんな多才なのになかなかそれを出しません。

自分は頼まれたら断れないタイプなので、今までラップやら歌やら色々やってきました。

クオリティはかなり低いけど…自分のできることはかぎられているので

今回はかずやとバイオリン&チェロのコラボで演奏し、みんなに歌ってもらうということに。

大好きなジブリ【耳をすませば】からカントリーロードを選曲。

3ヶ月前から耳コピにはげみ、楽譜を完成させたものの、

個人練習を開始したのは1ヶ月前。

かずやのチェロと合わせたのは3日前という(-"-)

バイオリンは3歳から12歳までやってて、そのあとはお遊びのみ。

このレベルで人前で弾いたらだめやろ!って感じだったけど後に引けず…

当日、みんなに歌の練習をしてもらって、緊張の中参加しました。


ドゥタールやハーモニカ演奏、歌、ソーラン節など、会場内は盛り上がります。

そして、かとぅんさんの巧みな話術で、とてもいい雰囲気で会が進行していきました。


いよいよ自分たちの番。ま、気持ちが大事だなと開き直って始めました。

同期の歌が入ると、演奏はとてもしやすく、心地よかったです。

ソロ部分はかなり手が震えましたが、かずやの方はチェロを始めたばかりなのに堂々としたもの。

そんなみんなに見守られながら演奏終了。単純に楽しかったです。

同期みんな、快く参加をOKしてくれ、練習してくれ、最後にみんなで出来てよかったです。
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その後は、いよいよ我々帰国組メインのイベントが目白押し。

帰国隊員が自分に関する3~4択のクイズを作っていて、それに正解した人に景品をあげるイベント。

その後、挨拶をして、一番近い関係だった人から餞別のプレゼントをいただきました。

順番は事前にクジで。


1番手 ジョー
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同じブハラUJCの後輩隊員さんからプレゼント。

この2人は同じ職場、家も同じアパートの上下というめちゃめちゃ近い関係だったけど、

とても仲がよく、ブハラに遊びにいった時は2人でもてなしてくれました。

雰囲気がとってもいいですね。さみしくなっちゃうと思うけどA子さんがんばれ!


2番手 ふみえさん
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あれ、クジなのにここでも2番手!?ドゥタールにカントリーロードにと、

今回の送別会は忙しかったんじゃないかと思いますが…

タシケント隊員からプレゼント。一緒に帰れないのが寂しいなと、この時実感しました。 

ウズ学生を凍りつかせてしまった嘘はなんでしょう、というクイズ。

答えは明かしませんが、凍りつきました(笑)正解したのは所長。この展開ヤフシ!



3番手 マーキー
関西人の臨機応変さというか、ムードメーカー的なとこはホント尊敬しますね。

そんな22-1関西代表マーキー。
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坊主 弟からプレゼント。ホームステイのしんどいところも楽しいところも共有できる仲。

ホント絶妙な信頼関係ができあがってるなぁと感じました。

かとぅんさんの無茶ぶりで2人でボクシングシャドーイング(?)でもサマになってたね!



4番手 クラ
同じPC隊員さんからプレゼント。
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オタクじゃないけど、専門性が高すぎて、どうしてもオタクに見えてしまう人たち(笑)

でも、ボラルームのPC管理をしてくれたり、

隊員に必要なPC技術を教えてくれたり、本当に頼りになるメンバーです。


5番手 和也
2年でふけたのは同期隊員の世話で大変だったからってね。

確かに首都にあがれば家はドミトリーと化し、いろいろお世話になりました。

音楽が好きで、ウズの伝統弦楽器、笛、チェロを始め、充実した2年間だったんじゃないかなと。

カントリーロードも難しかったと思うけど、一緒に演奏できてホントによかった。

一時はボランティア委員長も務め、首都隊員の中心となってました。

同じ理学療法隊員の後輩と。
理学隊員




6番手 オゾダ
肝が小さいので、面白いことは何もできないけど、なんだかんだ存在感はあったそうです。

最後にきちんとお礼を言わせてほしいです、と会場内をシンとさせました(笑)

そして、たぶん泣くと思うので写真は撮らないでくださいと一言。

まず事務所のみなさまに、そして後輩隊員のみなさまに。

本当に人に恵まれました、この2年。感謝してもしつくせません。

そして、同期のみんなへ。ここから言葉になりませんでした。

でも最後まできちんと伝えたくて、ぐちゃぐちゃになりながら話しました。

最初から最後まで平和な関係というわけじゃなかったけど、いろいろな問題を一緒に乗り越えて

それで出来上がった絆だと思う。だからこそ決して崩れない信頼関係。

そんな22-1のメンバーでよかったと心から思うし、2年間支えてくれてありがとう。

そうやって頭を下げた瞬間に、衝撃が。

同期のメンバーがみんな駆け寄ってハグしてくれてました。

何がなんだかわからなかったけど、モモ、マーキー、ジョー、かずや、クラ

けんちゃん、ふみえさん、そしてかとぅんさん・・・

一人一人の顔が見えてさらに号泣。

今でも思い出すと胸がしめつけられます。居て欲しいときに傍に居てくれる人たち。

あの固い抱擁の感覚は絶対忘れないと思う。


そして、後輩隊員代表でプレゼントを。実は、誰からもらいたいかとか希望も聞かれたけど、

自分が希望してもしなくても、この人しかいないと。

同じ職場で半年間一緒にがんばったあけみん。

社会経験も看護師経験も上なのに後輩隊員。ホントやりにくかったと思います。

あけみんが泣くと、自分は冷静になるんですね(笑)
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先輩隊員としての自覚が瞬間的に芽生えるというか。

一番自分を成長させてくれたのは、あけみんとの半年間です。

決して上辺だけの付き合いでやっていける仲じゃない。

同じ目標をもって活動していくに当たって、私なりにたくさんの思いを持って関係を築いてきました。

ウルゲンチ隊の絆もかなり強いです。少なくとも私はそう思っています。

これから、4人も一度に減ってさみしくなると思うけど、ウルゲンチに来る新隊員と

また新たな関係を築いて、熱い2年間を送ってほしいと思います。



7番手 モモ
場の空気を上手く察して拾って、臨機応変に振舞ってくれる彼は、少ししんみりした空気も

一瞬で大爆笑の渦に変えてくれました。

プレゼントを誰からもらいたい?っていう質問に、JICA美人職員さんの名前を挙げていた(笑)

希望を出したのはモモだけだったんじゃない!?

話したことありませんでしたっていう割に、めちゃ嬉しそすぎて笑ったわ。
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8番手 けんちゃん
こちらはフェルガナ隊。この絆も素晴らしいと思います。
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フェルガナ地方は、湿気が多いので、ノミとかダニの被害が多いみたいなのに

みんな赴任当初からフェルガナ大好きなんで、羨ましかったです。

ここで、けんちゃんからとっておきのプレゼントが。

ダンスも歌も嫌いだった(らしい)けんちゃんは、活動を通して子供たちに教えているうち

好きになった、と最終報告で驚かせてました。それをさらに引っ張り…

宴会部長の首都後輩隊員とAKBを見事に踊りました!
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そもそもAKBとかうちらが派遣後にブームになってたのにどこから情報仕入れてたのか…

っていうか、ダンス嫌いだったと思えんくらい、可愛く踊りこなしてましたけど(;゚Д゚)!


実はこれ、バックダンサーとして、当日送別会始まる1時間前くらいに打診があって、

30分だけ練習して、私と和也もでました(=_=)

それにしては、だいぶついていけたかなぁと思います(笑)

うちは大っきらいだったけど、少しだけ好きになりました、ダンス。

ありがとうけんちゃん、Aやかちゃん(*^^)v
ダンス
 


いやぁ、この時点で10時。かなり時間をオーバーしたのではないかと思うけど、

みんな楽しんでました。眠そうな人もいたけど…

最後に所長から、帰国隊員一人一人に活動の講評をいただきました。

22ー1には思い入れがあるからと…これはとても嬉しかったです。

きちんと隊員のことを見ていてくれて、確かに熱くて…適格で

所長の懐の大きさを知れて、本当によかったです。


2年間のことなんて一言では語りきれないけど、最後、この送別会の雰囲気が

我々の活動の総括となって現れたかなと。

そして、それを作り上げてくださった、同期SVのかとぅんさん
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食事もとらずに、ホント見事な司会で盛り上げてくださって、本当に本当に

ありがとうございました!



それから、かなり時間をオーバーしたのに、暖かく見まもり

見送ってくださった事務所、ボランティアの皆様

本当にありがとうございました!
全体写真

それから、先輩隊員のみなさま。

最後に流していただいた送別DVDをよく見ると、先輩方からもメッセージをいただいたようで。

今それぞれの場所でご活躍をされている先輩のように、協力隊経験を還元できるよう

がんばりたいと思います。

この場を借りてお礼を言いたいと思います。

本当に本当にありがとうございました


JICAウズベキスタンの行事はこれで最後です。
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