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訪問者10000人達成まであと10名!(3月16日19:44)



今日の朝、職場につくと雰囲気が若干違う・・・

駐車場が閉鎖。待機中の家族がみんな追い出されている。

あ、今日お客さんが来るんだ、とピンときました。

といっても、誰からも連絡がありません。

師長も部長と連絡がとれないと言っているし、

ボランティアに会って配属病棟を見学されるのなら、こちらにも準備がありますが…

今までの経験上、院内の雰囲気をから十中八九『訪問あり』と判断。

おそらく保健省の動向はどこかしらから情報が入ってきているはず。


朝から師長がテンパリぎみで
『オゾダ、この看護計画はよく書けてる?間違いはない?』
『もし、記録がみたいと言われたら、このよく書いている看護師のを見せて』
『勉強会の資料とか全部、部屋にうつしたから、ここで勉強会開催してると説明して』
『今、まだ看護過程について、まだ看護師は全部わかってないけど、勉強してるとこよね?』

看護師もテンパリすぎて
『オゾダ、もう一回、この記録用紙の書き方説明して』
『これはあってる?間違ってるとこない?』
『お願いだから、間違ってるって監査の人に言わないで』
『一生懸命理解しようとしてるけど、全部はやっぱり分らないの』

わたしゃ聖徳太子じゃないんで、いっぺんにしゃべらんでくだされ( ̄Д ̄)ノ

確かに間違ってるところはあるけど、毎日真面目に記録している看護師。
IMG_0099.jpg
今、全部できてなくてもいいから。

新記録用紙は今月導入したばかりで、学んでるところだってちゃんと説明するよ。

とにかく悪いことを報告するつもりはないし、ウズ語で書いてあっても分らないでしょ

と、焦らないように諭すけど、

一緒にくる部長が見るでしょ?と言われました。そうでした。。。


あわてて何日分も、何人分もの患者のデータを私が作成した簡易記録用紙に記入する看護師。
IMG_0100.jpg
患者データとるために作ったもの。嘘の内容を適当に羅列されたらマジ困る゚(゚´Д`゚)゚

それは見せないから、書かなくていいよ!!といって取り上げました。


1日で何日分もの指導をしただろうか・・・

でも、この機会にでも聞いてきてくれてよかったのか・・・??

キレイにしてあったパソコン部屋。
IMG_0103_20120316230931.jpg
小人数制で勉強会してます、のアピール用。確かにそうだけど…


ほんで、突然呼び出されました。やはり、訪問にこられると。

師長・部長・副部長とともに15分以上前から外で待機してお出迎え。

部長、ピリピリしすぎて超音波発してました((((;゚Д゚))))


車から降りてこられた先生は、ウズ語で挨拶をしてくださいました。

日本語ではじめまして、と言うと、びっくりされてました(笑)

私たち、ウズ人化してたみたいで…

電話で話したよりもっと気さくな先生で、部長・師長もすぐに打ち解けた様子。


普段は使用されていない実習室を案内し、例の写真をファイリングしたものを見せてました。

必死で説明している部長の後ろで、副部長・師長とともに苦笑いの我々。

それは、完全なるヤラセ写真です。

あら、すごいですね!と感嘆してくださる先生に感謝です。


それから、お茶タイムということで会議室へ。

日本からのお土産をいただきました。我々にも日本クォリティーの筆箱。

ありがたいことです。

そこでしばし団欒している間に、病棟の準備を整える作戦らしい。

ICU・外科の師長達はキーキーなりながら電話で指示してました(笑)


途中現れたウズ人の男性。どこかで会った気が…向こうは私を知っている様子。

病院関係者?それとも前行った専門学校の先生??

どこでお会いしましたか?と正直に尋ねると

君とはタシケント行きの飛行機で会ったんだよ~、と。

あっ!

すぐ思い出しました。

あの親切な紳士でした。
優しいウズ人と出会って心が軽くなった時のブログ

あー、あの時の・・・電気つけてくれてありがとうございました!

いやいや…こんなところで再開するとは。やっぱり出会いってあるんですねぇ。

あの時私が、『スパシーヴァ(ロシア語でありがとう)』と言ったのが嬉しかったそうです。

完全に疲れてた時だったし、失礼な態度とらんでよかった・・・

先生が訪問されていた看護学校の副校長だそうです。


保健省の看護部長、看護学校の校長・副校長・実習担当部長、日本の大学の先生(+通訳)

病院の看護部長、我々ボランティア、という大名行列で病棟へ(笑)

かなりな威圧感だったと思います。


師長や部長に指示されたとおり、先生に説明・案内をし、無事に終了。

私たち隊員としては、先生とゆっくりお話をしたかったのですが

本日首都に戻られるとのこと。残念でした。


我々隊員のことを、『私の娘なんです』と満面の笑みで説明し

先生が車に乗り込んだ時に『またいらしてくださいね』と満面の笑みで見送った部長。

車が去ったとたん、能面のように表情が消え、イライラと電話をし始めたときは

完全にヒキマシタ。


その裏表、見てるこっちは怖いんですけど・・・


1週間のストレスと疲労と解放感で、この日の昼食はがっつきました。

作っておいてくださいと昨日頼んでいた、肉団子のスープ
IMG_0105.jpg
この食堂のお母さんのスープは絶品です。

最近、ただで食べさせてくれるジャム(左)と、特別にだしてくれたピクルス
IMG_0106.jpg

おいしかったわぁ
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