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23~25日の予定が、25~28日に変更。

前日に針刺し事故を起こしてしまい、心身ともに疲弊状態で迎えた初日。

顔がやばかったね(笑)一重って寝不足やとやばいね(=_=)

血液センターに検査行って、遅刻して職場へ。

そのままカンファレンス室でセミナーの準備してたのに、

部長に訳わからんヤラセの写真撮るのに拉致られ…

その間、黙々とあけみんは準備をしてくれてました。
IMG_0692.jpg

これ、質問に答えてくれた人や、積極的に質問や意見を言ってくれた人に配る用。
IMG_0693.jpg

これも以前のセミナーからの引継ぎです(先輩のアイデア)

日本の飴と、寒い時期なので使わないホッカイロをプレゼントにしました。


私はこのセミナー、『看護過程が理解できること』を目標にはしてません。

とにかく、日本人が開くセミナーは楽しいと思ってもらいたい。

この国の人は、自分の意見を言うのが苦手です。

覚えるのはメチャクチャ得意なのに、考えることが苦手です。

だから、考える機会をつくって、自分の意見を言える場をつくりたい。

そういう思いがあって、

『自分の意見を発言しやすい楽しいセミナー』を目標にしています。
無題
①楽しい授業にするように努力したいと思います。
②質問や意見があるときは手を挙げてください。
③他の人が話しているときはよく聞いてください。
④怒鳴ったり怒ったりせずに参加してください。
⑤知らないこと、分らないこと、間違えることを怖がらないでください。
⑥覚えることよりも考えることが大事です。私たちはあなた自身の意見を大事にします。

低レベルに見えますが、こんなことを最初に提示したくなるくらいなんです。


今回は情報収集について。

看護過程は普段やっていることを文章化するだけですよ、ってことを説明するために

簡単な事例を使って、情報収集→アセスメント→計画立案→実施→結果→評価

の流れを3枚のスライドで説明。

ここで、結果と評価は違いますよと強調。

また、計画立案時は他の看護師とも共有できるように具体的でなければならないとも。


ここで、一つ一つの段階を別々に詳細に説明しないと難しいから

毎月1回、1段階毎にセミナーしますね、とお知らせ。

計画性がないと混乱しますので…

そして、今日は1段階目の情報収集を細かく説明します、という流れ。


まず、看護計画を立てるために

なぜ情報収集が必要なのか。

何から情報収集するのか。


を復習(?)。そして、いれました、客観的情報と主観的情報の違いについて。
無題1

先輩のスライドをだいぶ参考にさせてもらったんですが、

誰にとっても同じなのが客観的情報で、

ある人の意見や感覚や考えなどに基づいているのが主観的情報です。

では『15度』というのはどちらですか?
 
自信満々で 主観的! と答えます(笑)

では『寒い』というのは?

客観的!

・・・(゜∀。)


プレゼントの飴のカゴを持って説明しました。

この中身、私にとっては多いですが、あなたにとっては?

少ない!

じゃあ、『多い』『少ない』は客観的?主観的?

こう説明すると分かるんよね。

無題2
前回先輩が使った事例と同じものを使って質問。

カンのいい人はわかるんですけど、ダメな人は全部間違う。

俺、分かんない…と一人だけいた男性看護師が勇気を持って質問してくれたのに

なんでわからないの!?聞いてなかったんじゃない!?と怒る副看護部長を制し

誰か彼に説明してあげてーと言うと、1人の看護師が自主的に説明してくれました。

IMG_0722.jpg

会場内がヒートアップしすぎて、私の耳は疲れてしまい、

この人の発言、ほとんど聞けなかった(-_-;)


主観的情報・客観的情報の違いだけを叩き込んで、

1:患者さんや家族の訴えは主観的情報です。これが一番重要です。
  部屋は20度。でも患者が寒いといったら寒いんです!

2:看護師の主観ははいってはいけません。
  よくある表現『患者の状態は重い』→なんで重いと判断したか提示する必要がある。

3:主観的情報は、誰が見てもわかるよう詳細に得ましょう。
  『頭が痛い』→いつから?どんな時に?どのように?我慢できる程度?

ウズ語で伝わるかな…と不安でしたが、このスライドは理解できてもらったみたい。

頷いて聞いてくれる看護師が多かったです。


なぜ情報収集をするのか→何からするのか→主観的と客観的

このあと、どんな情報をどうやって得るのか・・・へ。

前回先輩がとりいれたヘンダーソンを再度説明。

資料が全員に配布できないので、スライドの文字事例だとイメージがわかないと思い、

ウルゲンチ隊員に患者と看護師役で演技してもらい、ビデオにして事例を流しました。

風邪をひいて、咳嗽・頭痛・喉の痛みを訴えている患者さん。

外来で患者さんがしゃべった後、血圧などを測定するとこまで。

ここまでで、分かった情報を主観的と客観的に分けてみましょうと。


ほとんど自分がしゃべったけどね(笑)みんな疲れてたから。

でもこれだけで足りますか?

不足している情報が何かわかりますか?どういうふうに集めますか?

それで、ヘンダーソンの14項目を順番に見ていけばいいんですよー。

この14項目、細かい観察ポイントとか全部覚えれないから

日本でも情報収集シートつかってますよー(写真で紹介)

で、終わり。スライドも重要なとこまでは終わってたけど、ほぼ強制的に終了(~_~;)

看護師の興味が薄れ、疲れてきているのが目に見えてわかったから。



参加病棟は外来、透析病棟。

ホンマ、ここでは特に看護過程なんて関係ない部署。

質問しても、回答を理解できないかも…と、今までは一方的に話すだけだったので

今回からは、きちんと意見を引き出そうと

そしてできるだけ間違えないような自信をつけさせられるように質問しようと

意気込みだけはあるんだけどね~。

そうやってスライドも作って、言葉遣いも工夫して…


でも、飽きっぽいウズ人は途中でガヤガヤし始めるし

看護部長が一番クライマックスで入ってきて、空気乱すし。

とりあえず課題はたくさん見えたので、翌日からのセミナーに反映させるしかない。

セミナー1日目は40分かかりました。
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