上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.11.28 悪運の極み
チーンとなってるオゾダのイメージが強く、非常に運の悪い子だと思われていますが…

きっとウズベキスタンと相性が悪いんです。

家運の悪さは日本にいた時からだけど…


とりあえず一発目、語学訓練中のホームステイ。
与えられたホームステイ先はアパート。家族はとてもいい人だったけど、部屋がなかった。
   ホームステイ開始
1年半前に先輩隊員がお世話になったらしいけど、やはり部屋がないのでやめたほうがいいと事務所には言ってくれてたらしい。

しかも自分は真夏だったので、寝床になってたリビングは風が全く通らず、ほとんど寝れなかった。

あと夏の悪いところは、家族があんまり夜ごはん食べないことね。
   ステイ先の生活パート1・パート2ご参照ください
2~3回くらいちゃんとした食事でたけど、あとは朝食みたいな食事だけだった。事務所との契約は!?

唯一がっつり肉がでた、1回の夕食であたってしまい、嘔吐・下痢・高熱で2日苦しんだ。

しかも家で休めないから語学訓練行ったしね。

調子悪くて朝ごはんに顔出さなかったら、食べてすぐ寝るからだと(しんどかったからなんだけど)お父さんに言われ、

追い打ちだったなぁ…

先輩もがんばってたんだろうし…と、我慢して我慢して過ごしたけど、

楽しいっていうより『我慢』なんだよねってことに気づき

行き帰りのバスの中で、なんで自分は頑張れないんだろう、楽しめないんだろうと

情けなくなって涙がポロポロでたこともあった。

冬と夏で条件も違うし、子供たちは大きくなっており1年半たって2人とも受験生。

お父さんと息子の喧嘩もしょっちゅう。

この家庭でホームステイ継続は厳しいなと思い、疲労と家族内のピリピリ感に耐えられませんと、

思い切って事務所に相談。

残り1週間はホテルで過ごさせてもらった。

JOCVがずっとお世話になってるホームステイ先がいくつかあって、

そこにあたった先輩・同期・後輩隊員が、その話で盛り上がってる時、

首都に行った時にステイ先に遊びに行く時、今でも連絡を取り合ってるっていうのを聞いた時

自分には途中で中止になった苦い思い出なので、そういうホームステイ体験と

ずっとつながってる家族との出会いっていうのがすごくうらやましくなります。

家族はいい人だったんだけどねぇ・・・



1ヶ月の語学訓練終了後、ウルゲンチに赴任。

家は用意されていて、ちゃんと住める状態。きれいにしてあって、当たりだ~と思った。

でも・・・

近所の子供の毎日の来襲。結構早い段階でキレてたね(笑)
   チャルチャヤプマン

初めて迎える冬。暖房なし、バスタブなし、お湯なし、風呂場の室温5℃前後という環境。

日記を見返すと、暖房やお湯が出るのを心待ちにしてたみたいだけど

裏切られてたねー見事に(笑)1年前の自分、ドンマイ!

そして憎き隣人。家でほとんど休息がとれなくて。冬中、鬱だった…
   ティンチベリン


12月頃、いろいろ限界を迎えて、本格的に引越し先を探しはじめた。


冬に空いている家は、たいていインフラが悪くて住めない状況の部屋だけ。

危機管理上、女性隊員はほとんどの地域で1Fの部屋はNG。家賃上限額は決まっている。

それだけで選択の幅が半分以上減る。

何を優先するのか…ガスか?お湯か?電気か?水道か?大家か?隣人か?

ほんと、他を捨ててどれか1つを選べっていう劣悪条件ばかりの物件。

大家候補にセクハラされたり、途中で消えられたり…

それでもすがりついて20件以上を見て回った。

そうそう、不動産業がないからね。

知り合い関係が全部ダメになってからは、クチコミで聞いて回って、街中歩き回った。

半年たっても見つからず、決め手になったのは独立記念に向けた街の大改装が始まったこと。

アパート解体のリスクがあり、突然追い出されることになる前にと思って、妥協に妥協を重ねた。

夏休みが始まったこと(子供の来襲が再度勃発)、改修工事でペンキの臭いにやられたこと

これでかなり追い詰められ

もう、これがだめなら帰国しようとまで思いつめた時、最後の最後で見た部屋が一番まともだった。

同期の大家の紹介だったし、部屋はまあまあキレイ。

インフラはもうどうでもよくなってて即決。

最初の家を出る時に、引っ越されたくない大家に脅迫されて、

悔しくて半泣きになりながら引っ越した。

妥協して引越したから、新居は住んでみればめちゃめちゃいい環境に感じた。

夏に2週間断水した時も、しかたないかって思えたし。


・・・で、昨年より厳しい冬が早々に到来し、ガス&お湯がでない家ということが判明。

またも断水が数週間続く。

冬になれば停電も多くなるし、こんな環境なのに、家賃上げろと言ってくる大家にイライラし始める。

とにかく、冬を越せればいいんだよ。インフラは仕方ないよ。

今引越し先は見つからないし、引越しはもうしんどいよ…ってもう一人の自分がなだめてバトルを避ける。

ウズの物価が全体的に値上がりしたので、先日、地方隊員の家賃上限額もわずかにあがったという連絡があった。

だから少し強気に大家と交渉(布団も買ってもらえてなかったし、窓も壊れてたし)

家賃値上げの代わりに、越冬の準備をしてもらおうとして(こちらはそういうのも含めての契約)

・・・が、さらにその上をいく額で借りたいという夫婦がいるから、できれば早めに出ていってくれと。

他に物件を見つけてるからいつでも引越しできるぞというこちらの脅しははなから通じず。出ていってくれと。

ほんとお金のことしか考えてない人間だからね。

出て行けと!?




あ、だから、出ていかないといけないんです。12月中旬に。

キープしてた物件は先にとられてしまい、また1から探し直し。この時期に。

家賃上限額があがったとかぶっちゃけ関係ない。

だって、家賃うんぬんではなく、まともに住める状態の家ないもん。この時期に。


で、最近腐ってますね。

思い返してみると、まともな生活してないじゃん!

配属先の活動ではそこそこのレベルの高さを求められるのに、

現地人以下の生活環境やしね(べちょら~)頑張れるか~ヽ(`Д´)ノ


大変なんです…じゃなくて、こういうのが続いてて明日が不安なんです。

将来が不安なんです。

ホッとする空間をください、神様。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hoshinotori422.blog129.fc2.com/tb.php/320-3a47dc85
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。