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今回の視察の旅は、まあボランティアの生活や活動の様子を見るものなので

できるだけ普段の生活圏内を見せれるようにプランニングしました。

つまり「見るべきものは何もない」とちきゅーの歩き方に書かれるほど

何もないウルゲンチにわざわざ足を運び、頭を下げて病院見学させてもらい、
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いい具合に、滞在した2日とも断水中だった我が家で休んでもらい。

想像よりひどい環境だったと言われたけど、去年に比べりゃ格段にいい生活。

他の国にはもっと劣悪な環境で生活してる隊員もいます。

それを思うと断水・断ガス・停電ぐらいは仕方ないと思っているから。


最初に首都から移動してきたもんだから…いろいろ感じたものはあると思います。

首都と比較するとかわいそうかもしれないけど、そんな感想はいらないんです。

だって自分は1年ここで活動してきたわけで。

これから6月までここでがんばるわけで。



IMG_7067.jpg
夜行列車でたどり着いた先のサマルカンドは観光名所ばかりだったけど

2日目に行った、車で1時間ほどの町『ウルグッド』に住んでる

知り合いのおばちゃんの家に招待され、メフモン体験をしたことは

すごく印象に残ったことと思います。
IMG_7153.jpg



そういうことです。




結構無理矢理なプランで、道中かなり疲れさせてしまったけど、

ウズベキスタンのきれいなところ、いいところを見たいなら、

シルクロードのツアーで来ればいいわけで。

今回の旅では、自分がいないと体験できないことばかりだったんですよ。

協力隊を育てる会とやらに丸投げされて、苦労したのは隊員。

飛行機のチケットも鉄道のチケットも手に入れるのに一筋縄ではいかなかった。

でも、苦労してでも見せたい景色、会わせたい仲間がいるんです。


そこここで活動している隊員や、同じ視察の旅のメンバーと食事会をし、

いろんな話をして、ただのツアーでは見聞きできなかったことが

たくさんあったと思います。


自分は自分で、1年ウズベキスタンに住んでたんだなと実感する1週間でした。

他の隊員のお母さんと話ができてとっても楽しかったです。

みなさん、それぞれ娘・息子である隊員と1週間旅をして

直接会って話ができて安心した、現地の人や協力隊仲間に恵まれてることを感じた

という感想でした。

みんな仲いいなぁっていうのが自分の感想。親子ってこういう感じかぁと。



叔母となんて2年間会わないなんて普通だし、懐かしさっていうのはなくて

今回、自分の体調が悪く、叔母との1週間の旅は疲れたなぁという印象。

もう、これは休みたいという身体のサインが出たりしたけど、

それでも1人ほっておくわけにはいかないので。こんな国で…

話はたくさん聞いたし、通訳もしたし、交渉もしたし、体調を心配したし、

なにより元気に旅してもらえたことに安堵した。


ウズへの派遣が決まって、退職後から訓練までの間、叔父叔母の家に

居候させてもらっていた。

彼らの一人息子である、自分の従兄が所帯を持ち、家を離れていて

寂しいから嬉しいのよと言われ、甘えさせてもらった。

その恩返しにでもなればと思ったけど、ホテル代や交通費なども出してもらい、

スザニも1枚買ってもらったりと、どっぷりお金を使わせてしまった。

遠慮があっていろいろ頼めなかったけど、それなりに考えて日本食を選んで持ってきてくれ、

本当にありがたかった。

姪は発展途上国に来ちゃったけども心配はいらないな、と思ってもらいたかったのと

叔母の『ウズベキスタンに行く』という夢と『スザニを買う』という目的を

無事達成できたので、笑顔で日本に帰っていただき、ゆっくり休んでいただきたい。

今はただそう願うばかりです。


みんな元気な姿が見せられてなにより。

お母さん達も時間が経つにつれ、打ち解けていってて、就学旅行みたいで(^^)
IMG_7277.jpg

視察の旅ご一行は、特に体調を崩すことなく、事故もなく、本日無事ウズを発つ。

ウズベキスタンまで引率してくださった、OB隊員のアキャ、

そしてホテルの手配や送迎などもしてくださった調整員のお二人と

在外事務所のみなさまに感謝です。

初日に招待してもてなしてくださったシニア隊員・首都隊員のみなさま

赴任地で食事会にきてくださったJOCVのみんな

本当にありがとうございました。

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