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引越し・・・
あとJICAのセキュリティーオフィサーにチェックしてもらってOKなら契約できる。
でも、ほぼほぼ大丈夫だろうと思い、さっそく荷物の片付けなどをはじめた。
もう出るから今週は掃除しないって決めて。

外が騒がしいなと思ったら、レモント業者っぽい人が近所をうろうろ。

うちのアパートは今のとこアパート入り口の扉を新しくするのと
踊り場にある穴(笑)に窓をとりつける。
あと、壁をはがして色を塗り替えると。
おやおや、きれいになるならいいじゃないですかー。

周囲で取り壊しされてるとこが多い、ベランダのことはまだ言われてない。
だから引越しますし、私にはもう関係ありませんけどって感じ。

そうそう、引越し先決まったし調整員にメール送らなきゃ
とネットカフェに来ると先輩から電話が。
先輩のアパートはベランダと鉄格子を撤去しないといけないらしい。
そうなると、安全管理上住めなくなる可能性大。
引越しの可能性もあるとのことで・・・大変。家探し手伝うことに。

新しく決まった部屋の大家は他の隊員の紹介だったし、私もその大家に相談。
すると訳のわからない展開に。

先輩の家の件は事務所も絡んでるためセキュリティーオフィサーから
ツテがないか探してとうちの新しい大家(他の隊員の大家でもある)に連絡が行ったっぽい。
その2人の中で話がごっちゃになって、
「引越したくて家を見に行って気に入って住むことにしたウルゲンチにいる日本人ボランティアの女の子」
ってだけで勝手に先輩のことだと思ったらしい。


で・・・
引っ越さないといけないけどもう家を見に行ったらしいじゃないか。
引越し先は決まってる、OK!
あとはチェックだけさ、でもこの大家なら信頼できるからOK!
事後承諾でいいから明日から住んでいいよーん☆
だって早く引っ越さないと困るジャーン?

みたいなことを、セキュリティーオフィサーから大家を通じて言われた・・・

え・・・まだ調整員に言ってないんですけど。

ともかく電話じゃラチがあかんってことで大家の家に行って話を聞いた。
事情を説明すると、隊員2人を混同してたってことが分かったけど。

どちらにしろ、部屋はセキュリティーオフィサーがいいって言ったし
彼はJICAのスタッフにOKもらってるらしい。
だから早く引っ越せ。そして、もう一人の女の子と一緒に住めばいい。
(先輩の家)探してみるけど、すぐに引っ越せる家はないかもしれない。
と。。。

とにかく勝手にいろいろ話がすすんでるみたいだし、
大家の早口についていけなくて、事務所に聞きますと言って帰ってきた。

休日なのに、調整員は対応してくださって、やっと解決。

やはりセキュリティーオフィサーが隊員2人を混同してしまっているらしい。
調整員のほうから言ってもらって、1つ解決。

で、チェックをしてからじゃないと契約はできないので、
チェック行くまで待ってくださいと。OKなんて出してないって。
そりゃそうだ。ちょっと安心した。
そんな適当な契約、事務所がOKするわけない。

あと1時間くらい
お互いに、ウズのこんな無理やりで突発的な街の改修に対する愚痴(笑)
住んでるうちらもだけど、事務所もふりまわされてるし。

セキュリティーオフィサーが探しているはずのツテには
私からもアプローチしてて…
彼から聞いた話では、条件が微妙な部屋なんですけど…
これだめだったら誰が家探してくれるんですかねぇ~みたいな(^^;)

こういう事情の時に限度額超えてもいいならいいんだけど…
今のウルゲンチで、急な取り壊しや改修がなさそうなアパート群を探すのは
困難
私が見つけたとこも最後の砦くらいだった。家賃の限度額内で考えるなら。

あーそうですよねぇ・・・と調整員さん。

で、まあこの電話で引越し先決まったことを正式に伝えて
それで調整員の中でも全てが解決したのだけど・・・

この国のことだから、次にどこで何があるかわかんないけど
とりあえず今早急な対応が必要なのは先輩の家。
先輩と話したこととか家探しをしていた自分の意見も聞いてくださって
あーだこーだとどういう形がいいのか、話合った。

先輩から聞いてた話も、やっとこ自分の中でつながった。

鉄格子を中にすればOKだとか、でも窓が開かないのはどうすんだとか
(普通に暑いだろ)
鉄格子つけなかったら安全管理上ムムキンイマスだ(住むの禁止)
引越しって行っても、先輩はあと半年しか任期は残ってなくて
首都出張やらもろもろを差し引くとホント数ヶ月しか住まない家。
今の大事な時期に、引越しって。
せめて家探し手伝わないと1人じゃきついですよー。

調整員も同じことを感じていたらしく、選択肢はたくさん考えたそうだ。
①こんなごたごた巻き込まれるの困るし、希望があれば引越し
②鉄格子あれば住むのOK
③どういう形になるかわかんないけど窓が開かなければ引越しの可能性
④鉄格子なければ即引越し
⑤市民の不満が高まっている今、周辺の雰囲気が外国人が住むのに不安があるなら引越し
  →引越し先が見つからなければ緊急避難的にうちに間借り。
   自分の今の家だと1部屋だから無理と思ってたけど
   引越し先は2LDKと聞いて手段のひとつとして考えたそう。
  →自分が見つけた新しい家をとりあえず先輩に住んでもらう。
   緊急性があれば当然のことだと思う。
   
うちへの間借りも、引越し後回しも自分も思っていたことだから全然OKだ。

それも視野に入れて、とりあえず・・・

大家が明日セキュリティーチェックに来るんだと言っていた意味が
やっと分かった。
明日、先輩の家の様子を見にセキュリティーオフィサーが来るらしい。
鉄格子がだめそうなら引越し先のアテがないかアパートを見て回るらしい。
その彼自身の選択肢の一つにうちが見つけた家があった。
その話が調整員を通さずに、セキュリティーオフィサーから大家に連絡が行ってたと。

大家さん、フットワーク軽いんだけど、話進みすぎててわかんないよ
私には・・・

先輩の引越しの可能性がどうなのかにもよるけど
どちらにしろどっちかの契約完了。

展開早いなー。
先輩の家どうなるんだ?自分の引越しもどうなるんだ?
というか、今の自分の家も本当に大丈夫なのか??

なんて思ってたらまた調整員から電話。
なんか、またウズベキスタンという国の方針が変わったらしく
鉄格子を窓の外につけてもいいということになったらしい
(いつ!?ってか今さら?)
だから、たぶん先輩はそのまま引っ越さなくてもよさそうと。
まだわかんないけど。

ほぉ・・・

そしてセキュリティオフィサー、明日行けなくなったみたいと。

ほぉ・・・


全部同じ外観にしてチロイリーにしたけりゃさ
最初から全部に鉄格子つければいいじゃん。

なにもかも全部ぜーんぶ国のもの。

でもその国って何?誰?国民はどこに位置しているの?


いろいろな展開についていけなくて、ごたごたに巻き込まれてるだけの
私達外国人。情報も全くない。
調整員も情報がほしいって言ってた。大変だろう。
国内線は運休になるわ、スーパーやバザールは壊れるわ
道路は突然なくなるわ・・・
国間契約で来てるJICAの在外事務所のスタッフに情報が入らないって。
事務所なんて、ホント首都のど真ん中にあるのに。

1時間半も調整員と話して、見えなかったとこも見えてきた。
この先どうなるか誰にも読めないってことが分かった

なにはともあれ、お休み中にいろいろ対応してくださってありがたい。
調整員さんが今度ウルゲンチに来られるとき
もっと話したいなと思った。

きっと自分の引越しも大丈夫だろうし…
先輩の家もたぶん大丈夫なんだろうし…
ちょっと安心。
セトラさん、お疲れ様です

あぁ気づけば
訳のわからん1日だったので…朝食も昼食も夕食も摂り損ねた。
この時間だと寝るしかないな。
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