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2011.06.03 街の改装
独立記念イベントに向けての街の大改修だが、

特に首都タシケントではバザールが潰れたりとホントに大掛かり。

首都に近い街でも突然商店が潰れたとか聞いていたが、

大変だなぁ、よくやるなぁ、と他人事だった。


ウルゲンチが本格的に動き始めたのはつい1ヶ月前。

こんな西の端の忘れられたような街のセレモニーに誰が来るのか知らないが

たった3ヶ月で、どれだけの道路や家を壊し、建て替えようというのだろう。

でも、それをやってしまうのだろうな・・・という勢い。

というか、できなければ責任者は消されるのではなかろうか。

それくらいの強制力があるんだろうなと思う。

空港から街の中心まで通った道路に面した家は全て潰れた。

写真を撮ったら、近くにいた人が

みんな出て行かなきゃならなかったんだよ…
ちゃんとした説明もなく。

と嘆いていた。

それでも頑として譲らない、なんて人はいない。

そんな反抗なんてしたら消されかねない…のだろう。

IMG_0965_20110603231045.jpg
去年の独立記念日に撮った写真。

今は
IMG_4627.jpg
3ヵ月後にはどうなっているんだろう。

この道をまっすぐ行くと空港。

反対側は
IMG_4412.jpg
この道、縦が全て封鎖されているので、バスやダマスが通れなくなった。

どこを通っているかわからない。たまに見かけると満員。

朝の通勤に困っている。



どっから金がでてるのか分からないけど・・・

大切なのはハードを整えるのではなく、ソフト面だと誰か気づかないか。

見た目がキレイでも、耐震構造にはなってないアパート群。

監査が来る時だけ掃除して物品をそろえても

それが精一杯取り繕った姿で、普段は決してできていない病院。

物資不足、インフラの不安定さは国レベルで解決しないといけないのに

国(省)が見に来る時に完ぺきな姿を見せないと怒られるって…


なんかちょっと怖い。なにがしたいのか分かんない。

国がどの方向に行きたいのか分かんない。

自分が外国人だから客観的に見てしまって、そう思うのだろうか。

この上からの圧力に痺れを切らして爆発する人はいないのだろうか。

ウズベク人は、それでもおおらかで

ぼらでぃ やふし

って言うんだろうか。
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