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3月21日はイスラムで旧正月にあたる日で祝日。
春のお祭り ナウルーズバイラム といいます。

今日はウズベキスタンの伝統的な料理?
スマラクというものを病院で作っているということでした。
先輩やホームステイをしている同期に聞いたことはあるけど、
実際にお目にかかったことはありません。

日本はスマラクないの?
まだ食べたことないの?
え!見たこともないの??行かなきゃ!

ということで
仕事終了後に看護師に連れられて現場に。

近づくにつれ音楽が聞こえてくる…
ウズ人がいつもダンスしている曲が
なぜ・・・

案の定到着してみると、みんな踊ってました
P3180131.jpg

大鍋2つに、小麦粉と水と何かを入れて・・・
ひたすら混ぜるそうです。
どのくらいかというと、丸1日だそうです。
今日の夜も各病棟から2人ずつ交代で職員が来て
一晩中

今はクリーム色でしたが、明日の朝には茶色になってるとのこと。

これをパンにつけたりして食べるとか…

味はどうか知りませんが、同期の話ではまずくはないがおいしくもないと。
ウズ人に聞いても、嫌いじゃないけどすごく食べたいものではないらしい。

じゃあなんのために作っているのか…
なんのためにみんな集まってきてるのか…

どうやら、代わる代わるお願い事・お祈りをしながら混ぜるらしい。
このスマラク作りが一種のお祭りみたいなもの。

そりゃ踊るわ、酒飲むわ…って感じでした。

もちつきみたいなテンションを想像してもらえればと思います。


ということで看護部長に促され混ぜさせてもらいました。
日本のことを思いながら。祈りながら。
P3180136.jpg


その場を仕切っていたというか一番楽しんでいたドクターに呼ばれ
施しをくれ
といわれたので、よく分からないまま500スム寄付しました。
断るのもなんだし…
周りの人のテンションが急激に上がって大騒ぎ。
でも
日本も今大変なんですよというと、
そうだった、日本にも寄付をしないといけない。必ず手伝うから
とのことでした。

あとから看護師に、あの寄付の意味を聞くと
え??オゾダ払ったの?いいけど、あれはスマラク作る人が全部もらっちゃうのよ
だそうです。
なんだよ、もうただのお小遣いかよ…



お昼は病院でオシュ(伝統料理:油で炊いたご飯)がふるまわれ、
休憩時間をかなりオーバーしていたので、いつものオシュホナに行かず
そのまま病棟でみんなと一緒にいただきました。
P3180121.jpg
みんなは大皿のオシュをスプーンや手でつつきながら食べます。
こういうお祭りや結婚式などの行事の時には必ずでてきます。
私は一皿に小盛りでいただきました。

オシュを食べる時は野菜が必ずついてきます。
冬は大根(緑の。味は日本と一緒)や塩漬けトマト。
夏はきゅうりやトマトが多いです。

オシュは普通の食堂やカフェでも食べれます。
味は好きです。特にホレズム地方のオシュはおいしいと思います。
でも私は90%の確率でオシュ後にお腹壊します。
今日も食後にすごい満腹感があって、1時間後に激しい嘔気に襲われました。

まあすぐに回復し、スマラク作りにも行けたのでよかったです。

そんな週末でした。
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