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青の都 
シルクロードの真ん中
サマルカンド
に行ってきた。
初めて一人で遠出した。

待ち合わせは中継地点のブハラ。
ウズベク男性3人と乗り合わせたタクシー
『もうここで降ろしてください』と何度言おうと思ったか。
星がきれいだったからではなく・・・
あまりに過酷な道のりだったから。
9時間以上かけて到着した真夜中のブハラで
同期のジョー君と出会えた時はマジでほっとした。
おいしい肉じゃがをありがとう。

翌朝、電車でサマルカンドへ。
なぜか後ろ向きの席。
フェードインしては遠ざかっていく車窓の景色。
牛と羊とロバとこども。
時々おっさん。
砂と草と岩と茶色い家。
時々お墓。
面白かったけど、寝てしまっていた。

長旅の末たどり着いたサマルカンド。
IMG_1421.jpg
夕日と白い月がきれいだった。

ウズベキスタンのお墓
IMG_1391.jpg
土葬です。
墓石に顔が描いてある。心霊現象ではありませぬ。

『お前みたいなやつうちの墓にいれてやらん』
とか
『いっぱいになったから先祖の骨壺を一緒にする』
っていう面倒くさいことにはならんのだろうなと思った。
ひとりひとりにきれいなお墓。

でも遺影がお墓にあったらさ、
墓参りに行くたびに泣いちゃいそうだよなとか思った。
この人がここに埋まってるのか、と考えながら歩いてたら
背筋がぞくぞくした。


宗教とか戦争とか発掘とか、いろいろ教えてもらったんだけど
あーんまり頭に入らなかった。
先輩や同期とご飯食べてだべって雑魚寝して・・・
結局は観光よりそっちのほうが印象に残ってたり。

そんな小旅行


帰りのタクシー
500キロ以上の道のり。
助手席に乗せてもらったのでちょっと楽だった。
荒れた砂漠の真ん中の道を時速120kmでとばす。
真っ暗な砂漠の真上に広がる星空が
すごくすごーくきれいだった。

砂まみれになりながら
窓から頭を出して見上げて・・・

流れ星を見つけた。
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