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(2012.5.18記)

3日目、朝早くブハラを発ち、電車でサマルカンドに向かいました。

長い車の旅をしてきたのもあって、電車4時間がなんと楽なことか…

あっという間にサマルカンド到着。


今回の旅は、私がプランニングしたもので、1人旅をした経験から、

ガイドブックだけでは行けないところをメインに行程をたてました。

後輩隊員あけみんに色々見せてあげたかったので。

なので、サマルカンド市内は時間つぶしのみ。

とりあえずお昼に、サマルカンドオシュを食べました。
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私も初めて! めちゃ味が濃かったです。やっぱホラズムが一番好きかなぁ。


サマルカンドも小さい街なので、そこらに世界遺産やらモスクやらがゴロゴロしています。

とりあえず待ち合わせ場所までにある

ビビハニム(ハーンが妻のために作らせた建物。でかすぎて自壊しつづけている)横から
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と、レギスタン広場
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やはり、見るたびに感動が薄れますね。なんででしょ・・・


待ち合わせして行ったのは、ウルグッドという村です。車で40分くらい。

そう、このおばちゃんの家に。
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サボオパとの出会いは、去年の7月。一人旅の時にバザールで話しかけられたのがきっかけ。

なぜか縁が続き、時々電話もする仲に。

あなたに話しかけようと思ったのは、あなたが心を開いている人だと思ったからよ、と

言ってくれ、1年目のなんとなくモヤモヤした気分をとっぱらってくれたのを覚えています。

9月に叔母が来ウした際は、スザニを買うためにサボオパを紹介して家に連れてってもらいました。

サボオパはスザニ(伝統的な刺繍)を生業にしているのです。
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ぜーんぶ彼女の作品。

バザールで買うより、お土産やで買うより安くしているし質がいいので、

今回、帰国時のお土産購入目的&あけみんを紹介するためにメフモンに行ってきました。

サボオパは現役時代は小中学校の化学・生物の先生だったのでとても頭がいいです。

息子さん娘さんも教師だったり外国語を勉強していたり、お嫁さんも英語の教師だし

旦那さんは小・中学校の校長先生というエリート一家。

話をしていても疲れないし、学ぶところがたくさんあります。

めっちゃいい人です。家族もすごく素敵。

看板娘たち
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サマルカンド市内から車で連れてきてもらったけど、眠気がピークで

家に到着してから少し休憩させてもらいました。

オリーンはあったけど、お嫁さんの料理が最高なので美味しいものばかりいただきました。

ほんで、涼しくなってから近所を案内してもらいました。

ほんとのどか~でゆったりしたところです。

学校の先生だっただけあって、この子もあの子も生徒だったわーと紹介してくれ

村の人みんながサボオパの姿を見るとハグしにきます。

しかも日本人を2人も連れてるとくれば、大人気ですよ。
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この子、あんたたちに似てるでしょ、といって紹介されました(笑)
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確かに、うちの弟の赤ちゃんのときにそっくりでびっくりしました(;゚Д゚)!


この日は、ウズの祝日だったんです。

元は戦勝記念日だけど、独立してからは戦死者を弔う日。

だからどこの家でもオシュを作ってパーティーをしていたようで、

久々に家を渡り歩いてオリーン攻撃を受けました。

お腹いっぱいになって帰宅。

お嫁さんがせっかく作ってくれてたのでショルバ(スープ)をいただいて大満足。


サボオパは敬虔なイスラム教徒というわけではありませんが、

何でも神様のおかげで…と言います。

おかげさまで、子供に恵まれ、こんなかわいい孫もできて、

おかげさまで、住むところもちゃんとあるし、近所もとてもよい環境で…

おかげさまで、教師をやめてもスザニを作って売ることができて…

私はとても幸せです、と。

神様はちゃんと見てるから正しく生きていれば幸せになれると心から信じています。

そして、それを証明しているのです。

サボオパと散歩をして近所の人と触れ合って、彼女が周囲の人に与える愛情分

きちんとオパにも返ってきてるなぁと感じました。

だから、オパと話をしていると、自然と周りに感謝したい気分になるのです。

ここならホームステイしてもいいなと思える家のひとつです。
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夜はめっちゃ星がキレイだったし、ウルグッドもとってもいいところ!

ほんとのんびりさせてもらいました。ありがとうございました。
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前列左から旦那さんと娘の長女、サボオパと娘の長男、娘さんと次女

後列は次男さんのお嫁さん。次男はこのときサマルカンド市内に行ってて不在。

長男、長女はタシケント、三男はロシアに住んでいます。

お嫁さんのお腹には新しい命も。大家族です。


ボクを忘れないで~・・・
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しっぽをふりながらもウルルルと言ってくる、なんとも不器用なやつです(笑)
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もっと近かったらチョクチョク遊びに来たのにね。

でも、いつかウズに旅行で来たときは、ここにも来たいなぁ。

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(2012.05.18記)

4日目、ウルグッドでむかえた朝。

ウズ人宅で寝たとは思えないくらい熟睡させてもらいました。

リクエストでガルプスィー(キャベツやピーマンの肉詰め料理)を食べさせてもらい

泣き叫ぶ娘の次女を置いて、娘の長女とサボオパとサマルカンドへ。


結婚後サマルカンド市内の大学に通っている次男さんと、授業終わりに合流して

サボオパの地元シャフリサーブスに連れていってもらったのです。

一旦サマルカンド市内にでて、そこから1時間半ほど車で峠越えをします。

あいにくの雨で、土砂崩れっぽくなっててビビリましたが・・・
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久々の山~

シャフリサーブスはウズベキスタンの英雄アミールティムールの生誕の地です。

雷は鳴るは、土砂降りだは、最悪の天気でしたが…

雨が少し落ち着いたのを見計らって観光に!
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車の中で爆睡したからか、爆発的なテンションの孫娘。

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ティムール像(シャフリサーブスは立像)横から。

願い事をしながら3回回るといいそうな。
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目が回ったわ…


その後、2箇所くらいアミールさんの息子が祀られているところとか見学しました。
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このおじちゃんが、いい声でお経のようなものを唄ってくれ、説明してくれました。

赴任したときは、確かシャフリサーブスは渡航禁止だったと思います。

1年くらいたって解除されたけど、冬は雪で危険なため峠越えが禁止(つまり渡航禁止)

だから行く機会ないだろうなぁって思ってたんです。

なんともよい縁で連れていってもらってよかったです。

でも、1回行けば満足かな(笑)しかも予習せずに行ったからねー。


峠においしいシャシュリクの店があるとのことで帰りに寄りました。
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せせらぎと牛の鳴き声が聞こえる、いいところでした。
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次男さん、しっかりガソリン代請求してくれたけど、運転ありがとう。


そうね、この雨でね、濡れて寒い上に子供の相手をばかりをしてて、疲れもでたんやね。

帰りの車の中で、扁桃腺がっつり腫れてきたのがわかりました。

この日はサマルの看護師隊員チコちゃんに泊めてもらったんですが、

あったかいシャワーを早めに浴びて談笑してたらどんどん寒気がひどくなって、

夜中に熱発(゚∀゚ ) あっついし体中痛いし、トイレ頻回やしほとんど寝れず。



翌日はチコちゃんの病院を見学。

カメラ持つんもダルすぎて、置いてったし(笑)

でも去年の夏に行ったのをスタッフが覚えてくれてて、嬉しかったです。
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やっぱ、この病院明るいわぁ。

チコちゃんも午前中で早退してくれたので、プランにはいれてなかったけど好きな場所へ。
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紙漉き工房。コニ・ギロ・メロス。

木に囲まれて川流れてて、日本人のセンスが垣間見れて、お茶も飲めるし、いいとこです。

犬なの?
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やぎです。
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お金がなかったのであまりお土産は買えなかったけど、しばしベンチで放心。


この後、また土砂降りに合いましたが、ちょうど昼食時だったのでいいタイミング。




・・・って、さすがに熱もあって体も限界だったので

こっからは一人で行ってちょー、とあけみんを解き放ち(笑)

ほら、可愛い子には旅をさせよといいますやん(~_~;)

チコさんと一緒に一旦家に帰って、昼寝させてもらいました。

倦怠感に勝てず。

旅の最後でよかったというか、もう1日待ってくれたらよかったのにというか…


びんぼっちゃまの我々の懐を配慮して、2日とも家ご飯にしてくれました。それが救い。
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家事が好きじゃないといいながら、料理うまいっすよ、チコちゃん。


このまま夜中にサマルカンドを出発し、夜行列車でウルゲンチに。

また熱発したので、死んだように寝ました。



ブハラでもサマルでも隊員にお世話になって、いいウズ人と出会えて、

新しい発見もし、ハマムで2年分のアカを落とし、のんびりし、

熱が出たおかげで体中の無駄な水分が全部出てったくらいむくみがとれ、

美味しいご飯ばかり食べ…ホント最高の旅でした

ウルゲンチついた途端、あぁ、ウルゲンチ、帰ってきたって思った・・・(_Д_)

ホームないやん!
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帰宅して、また断水だったので、貯水で足だけ洗って、また死んだように寝ました。

まあいろいろあったけど、大満足の旅ですわ。

お土産色々買って、20kg超の荷物になってました。


アラル海から始まった1週間のこの旅を締めくくって一言。

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なんでも斜めに撮ればいいってもんじゃない。
最近の日記は遊んでることしか書いてないやん(-_-メ)

でも、アラル海前は結構忙しく仕事してたんですけどね…

ということで、写真の整理もできていないし、アラル海後の旅行についてはまた明日。



ウルゲンチに帰ってきたとたん、暑苦しすぎて気分が萎えました。

人も、気候も。なんか、東から帰って来ると一気に原始的に感じられます。

そして、帰ってみれば断水。うんともすんともはんとも言わぬ。

2日目、夜、水漏れか??くらいポタポタでてきたので、それをペットボトルに貯め…

すぐ止まったけど(/ω\)現在貯水50Lで心もとないので、まだ洗濯はしてません。

あーブハラが・・・サマルカンドが・・・シャワーが懐かしい。


昨日はお初くらいの入道雲がホラズムの空にでていました。
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夕方から雷と雨。ちょっとの時間だったけど恵みの雨です。

雨の前にバザールにいきました。

旅行前に1kg20000スムだったイチゴ。

時期的に、値段が下がってちょうどいいかなぁと思って買いに行ったんです。
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だいたい1kg6000スム~7000スム。

最盛期は1kg3000スムまで下がるはず。

でもホラズムのイチゴはすっぱいんです。ミルクかけないとたべれないくらい。

それかジャムにするか…

どんなもんかなぁと思って試食させてもらうと

激マズ( ゚皿゚)

酸っぱいとかいうレベルじゃなかった…

なので諦めてサクランボ1kgを買って帰りました。さくらんぼも好きだけど…

おいしいイチゴ食べたいよー。



今日は久々に職場に行ったわけですが、まずはたまっていた写真を配布。

カオスになるのを予防するために、1人分ずつ枚数と値段を書いてパッケージ。

更衣室に待機して、現れた人に1人ずつ手渡し。
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それでも大興奮です。

裏に、日本語で記念に何か書いてーと言ってくれる人もいて、

喜んでくれるのはこちらとしては嬉しいですけどね。

4000スムとかでもお金払えない人が多いので困るんだけどね。

最後に白衣で集合写真とかとりたいけど、この職場は無理かなぁ。

今回は全部で6万スム近く現像しました。これからもっと増えるやろうな、現像…

写真撮るのはいいけど、現像して渡すのが一仕事なのよ。


それで午前中はつぶれて、昼前に暇そうな看護学生捕まえてプチセミナー。

看護過程について、手遅れにならないうちに正しい知識を植え付けようじゃないかと。

外科で実習中の3年生3人に教えたけど、2人は関心が高くて理解力良好。

普通の看護師より飲み込み早いんじゃないかなって感じ。

まあ実際の業務をしていないわけなので、働き始めて記録がつながるかわかんないけど…

看護過程は記録の過程じゃなくて、思考の過程なんですよ、ってことを強調。

もっと自分の頭で考えよう!と学生にはどんどん声をかけています。

まだまだ素直な学生だけど、2年生と比べると格段ふてぶてしくなりますね(~_~;)

2年生は中学生みたいなのに、3年生は中堅看護師くらいの貫禄です。

そんな彼女たちも来週は卒業式。

最後の実習に少しでも絡めてよかったなと思います。

新しい看護記録用紙を絶賛してくれ、先生に見せてみます!と言って、

持って帰ってくれたので、学校でも関心を持ってくれたらいいなと思います。

無駄な記録を省いて、必要な記録をいれただけ。決して負担にはならないはずだから。



1週間仕事休んだら、医療用語がスムーズに出てこなくなってたので(笑)

これは予行演習のつもり。

今日は循環器内科に講義をする予定でした。

2週間前に約束してたのに、師長さんは覚えてくれてて、ちゃんと看護師集めてくれました。

循環器内科の看護師は全部で9人。たった9人です。

資料も全員分用意できたし、1日でできるし、楽勝やと思ったら・・・

今までで一番収拾つかない講義でした。

ちょっと聞いて!って声張り上げ過ぎて、喉枯れたし(゜∀。)

小学生か!っていうくらい、話を聞かないね。はぁ・・・


外科病棟の看護師って、結構真面目で従順じゃん…

って他の病棟を経験して初めて知ったのでした。
2012.05.17 二人三脚
気管支炎みたいになって、寝ると発作性の咳が続いて寝不足です(/ω\)

しかもなぜか鼻血まででるし・・・

あ、5月7日・8日ブハラ旅行の記事追加しました。

その後に行ったサマルカンド分は後日…


いよいよ活動の締めくくりに来てるんですが、いまいちどうしていけばわかりません。

とりあえず、来週火曜日から金曜日まではカンファレンスで時間をもらえるので

看護過程について、最後に教えたいこと丸ごと伝えようと思います。

2病棟のみ、まだ新看護記録用紙を導入していないので、その病棟には書き方から。

今まで使用していた部屋が使えないのと、プロジェクターがないのと、

今度から使用する部屋(大ホール)に電気が通っていないという笑える事情のため、

PC&スライド使えず!

どうしよっかなぁ・・・300人分プリント配るわけにもいかんしな(~_~;)

目下テーマ以前に、講義方法で悩み中。時間がないのに!!



それと同時に、報告書やら引継ぎ資料やら書いたりまとめたり…

今まで作った資料まとめたり…

病棟に残すやつ整理したり…どんなに早めに準備してもやっぱ忙しくなるのね(笑)



帰国のオーラが出まくっているので、師長さんが寂しくなったのか、ちょくちょく覗きにきます。

オゾダ、何してる? 今、(PCで)何か書いてる? どこ行くの??

って(~_~;)

他の病棟に講義に行ったりしてると、疲れないようにしてよ!と気遣ってくれます。

そんな師長さんのおかげさまで、だいぶセンチメンタルになってます。

全く意識してなかったのになぁ。。。


私が、これだけは自分からがんばりました!って言えるのは師長さんとの関係づくり。

赴任当初は部長とばかり話をしていて、師長に相談することはほとんどなかったです。

どっちにしろ部長のOKがでないと何にもできないし。

ほんで、細かいことは、いつも一緒に働いてた重症部屋の看護師と話してたかな。

病棟を離れる時も、その看護師に許可とればよかったし。

でも、師長さんへの毎朝の挨拶は欠かしませんでした。

朝から機嫌が悪くて八つ当たりされたこともあるし、無駄に仕事押し付けられたこともあるけど、

朝一の挨拶って、やっぱ大切だと思います。

機嫌とか体調とか色々察することができるし、その後話したいことがでてきてもスムーズに入れます。


あと、1年過ぎた頃から始めたのは、午後のトーキングタイム。

院内で一番忙しいという評判の外科病棟の、さらに師長ともなれば、仕事量が半端なく、

話をしたくても捕まえられないことはしばしば。

でも、処置が落ち着いて、緊急入院や会議さえなければ、午後に少し時間がとれるみたいです。

昼食を食べていることは少ないけど、時々机に座って放心していることもあります。

疲れてるかなぁと思うんだけど、この時間を狙って訪室するんです。

特にネタがなくても、無理やり作ってみる。日本のこととか、来週とか来月の話題とか。

活動に直結することも、その合間に話すとすごくよく理解してもらえます。

私の話し方やウズ語の使い方の癖みたいなのを少しずつ分かってもらえるようになったからかも。

もちろん、考え方とか力を入れてることとか、嫌いなこととかも、

なんでも話すうちにお互いなんとなく分かってきます。

ペラペラと話ができるようになったのも、この時間のおかげだと思います。

師長さんから呼んでくれることもあります。

最初はめんどくさそうだった時期もあったけど(言葉が上手く通じないからねー)

最近は、話をする時間を楽しんでくれてるのがわかります。

部長との間にたって調整してくれたり、看護師を一緒に束ねてくれたり、

協力体制ができたのも1年くらいたってからでした。

彼女なくては病棟はどうなってしまうかというほど存在感のある人で、

彼女のモチベーションを維持し続けることが病棟の士気を高めることにつながってました。


日本に行ってみたい、オゾダの故郷を見てみたい、他の国の看護を見たい

と言ってくれる師長を、なんとか日本に招待できないものかと調べてみたけど、

外国人が日本に入国するのが、そんな大変だとは(゚Д゚)

加えて、ウズから国外に出るなんてもってのほか。

国民なのに、他の街に行くのにもパスポートと許可証が必要な国ですから。


私の力ではどうにもならないことなんですよね。

最後の手段で、日本で結婚しようかなと冗談で言ったり・・・

そんな師長さんと離れちゃうのが一番辛いです。

今日は、アドレスやら電話番号やら全部残していってねと頼まれました。

電話番号が変わったときはどうするか、とか、そういう打ち合わせまで(/ω\)


彼女と二人三脚でやってきたんだなと今日改めて感じました。

ウズでは珍しく、今だ独り身の師長さん。

情熱を注ぐところが仕事しかないみたいで心配だけど、

私が帰ったあとも、どうか挫けずがんばってほしいなと思います。


どんなに延長しても活動の終わりはないんです。

あと半年あったら…って思っても、半年すぎると、まだ時間がないって思うかもしれない。

一生ここで働く覚悟はないので、2年間という決められた時間で活動を終えなきゃいけないんです。

そうやって経験する別れが、ホント辛いですけどね。


カレンダーの予定がびっちり埋まっています。

活動残り日数あと16日。出国まで33日。
2012.05.20 断水1週間
夜になると痰と咳が止まらなくなり、昨晩は自分の痰に溺れそうになりました。

泡のように痰が出ますね。なんでしょう。

咳止めとか持ってなかったし、ルルと抗アレルギー剤飲んで、強制的に入眠(_Д_)

良い子はマネしないでください。


あ、別にたいしたことはないですが、5月9日~サマルカンド旅行記追記しました。

旅行してたの先週の話なんだなぁ。


えー、今週は長かったですわ、なんか。

断水1週間です。病院も毎日断水です。

病院ではやっぱり井戸水汲みがルーチン業務化。

家では時々思い出したように、水漏れのようにポタポタ水が出てくるんだけど、

5Lもたまりません。んでついに1週間経過。

別にオタオタはしないんですが、マジでやる気なくなります。


貯水が底をつきそうになったので、今日は他の隊員の家に水をもらいにいきました。

なんだかんだ、生活の質の低さでは、この1週間はワースト3に入ります。

ワースト1はもちろんあの極寒時のお湯なし&断ガス&停電やけど。

前の家に住んでたとき、朝・夜3~4時間くらい、水がくるのが普通でした。

ちなみに停電の時は水も来ない。昼はたいてい停電してたってのもあります。

んで、その家で去年の夏は2週間、秋は4週間断水を経験しました。

正確には、1日に1時間くらいは水が出たんですが、洗濯とかしてたら貯水が追いつかない。

だから井戸を利用してました。

しかーし、今の家は近くに井戸が見当たらず。

アパートの住人がどっからか水を汲んでいるので気になったけど、

あとで見に行くと、ホースとか鍵がないと汲めないようになってました。

今度誰かが汲んでいる時に便乗せねば。


ミネラルウォーターは今までは飲料以外には使わなかったけど、

貯水ではちょっと…っていう、野菜とか米洗ったりとか、歯磨きにも使うようになったので

倍以上の消費量です。

5Lで2000スム~2500スム(60~75円)と安いんですが、こちらの生活水準から言うと

毎日買うのは気が引けます。


ほんでも必要やし・・・以前、1回利用しようと思ったけどなんとなくやめた

тозаланган ичимлик сув(きれいにした飲める水)っちゅうのを

試してみることにしました。

徒歩3分のところにお店が出来てました。

ペットボトルを持っていくと入れてくれます。
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1L60スムなので、5Lで300スム。店で売ってるやつの6分の1以下なので

ウズ人はこっちを利用してるんでしょうね。

でもなんだか本当にキレイなんだろうか…と疑問で。

確かに家の水道から出る水とは違って透明感があります。

どちらかと言えば井戸水に近い感じ。軟水な感じ。

まあ、でももうなんでもいいわ。安けりゃ。


帰国するし、貯水のペットボトルを減らしているところだったんだけど、

こんなことならもっと貯めておけばよかった。。


断水ではありましたが、時期も時期なので部屋の大掃除もしてました。

ハエが多くなってきたので、ドアに網をしっかり取り付けました。

掃除しながら荷物整理。

後輩隊員に引き継いで行くものと、持って帰るものと、郵送するもの。

首都から日本までは40kgまで持って帰れるんですが、

ウルゲンチから首都に行くまでは20kg以上は超過料金とられます。

結局20kgぐらいにおさめないとだめなので必死です。

冬用のものはほとんど職場の人にあげてて、整理できてますが

あとの細々したものがめんどくさいです。

郵送するのはあと1箱でおさめたいし・・・

その合間に、写真現像しに行ったり買い物いったり。

汗かいても風呂入れんし(=_=)


報告書の類いはほとんど終わっているんですが、

新しく始まったJICAのネット上での活動報告の原稿とか、

去年やった原爆展の報告用パネルの原稿とか

予定外のものが増えてるので、ボチボチ片付けないといけません。


セミナーも、結局手書きでパネルを作ることにしました。

PCでスライドを作るのって今思えば簡単でしたわ。

久々に模造紙とか広げました。


こんな感じでバタバタとこれやりながら、あれもやってって感じなので

誰かんちでシャワーあびたり洗濯させてもらったりって時間もないし

家もぐちゃぐちゃやし。

先ほどようやく床が全部見えるようになりました。

そんな1週間でした。
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