上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.12.05 師走…
なんやしてたら12月も1週間すぎそう!


先週末、首都行ってました。

シャワー浴びられるの楽しみにしてたんだけど、

首都行くのに臭いのも嫌だなと思って、前日バケツ一杯のお湯浴びました。

室温低いから、浴びたあと凍える。でも気合。


金曜日、仕事休んで朝飛び立ちました。

髪切って、カフェ行って…優雅すぎる!

あ、しつこいウズ人からの嫌がらせ電話に悩まされてて、番号変えました。

SIMカード変えなくて、番号だけ変えてもらえた。ボラディ!

しかもMTS(事務所から支給される携帯会社)の人たち、みんな親切!

やっぱ国営じゃないから?めっちゃスムーズで、しかも優しく対応してくれました。

2ドル弱だったし。我慢せずにすぐ変えればよかったわ。


首都で何って、IELTSという英語能力試験みたいなの受けたんです。

今後のこといろいろ考えると、やっぱ英語必要やなと。

受けるの決めて申し込んでからまともに勉強できたの数週間。

停電で帰宅後勉強できない。家寒すぎて手がかじかむ。

そうこうしてたらセミナーが急に決まって準備に追われる。

試験2日前までセミナー・・・首都行く前日は今までで最長の停電。

なんでやる気が出た途端、障害があるかなぁ。

ということで結果はでなくてもわかる。撃沈でした。

まあいいや。しかたない。今の実力だし。

これからまたがんばろう。



泊めてもらった同期の家は、あったかかったー。手がかじかまない。

だから部屋で『ぼんやりする』体験を久々にしました。

熱いくらいのお湯シャワー浴びました。

洗濯したら一晩で乾きました。

お好み焼き食べました。オタフク最高!

試験の後はJICA職員の家で豪華なごちそういただきました。

解放感と日本食オンパレード。今日死んでも後悔しません…ぐらいに。

日曜は韓国バザールでアホみたいに食材買いました。

『鳥肉500g?1kg?いや、うち6人なんで足6本入れて。300スムくらいまけてよ』なんて、

【青森の大家族のおかあちゃん、東京でお買い物】な図に。。。

その後イタリアンなカフェでケーキとカフェラテ。

でも、持っているのは袋からはみ出したネギと、ぷんぷん香るキムチ。

と、ビニールに無造作に入れられた巨大な豆腐。。。

この図は…【青森の大家族のお母ちゃん、セレブ体験】Σ(゚д゚*)

タシケントのおねえちゃんに笑われたぞ!悔しい~(=_=)

でも、ウルゲンチ隊待ってて!美味しいご飯食べようねー。


久々に疲労感のない首都滞在。

次のセミナーの予定も決まってるし、提出物は順調に片付いています。

モチベーションは下がらず順調な1週間の始まり。


でも首都から持って帰ってきた自分へのお土産。

首都行く前日から喉が痛いなぁと思っていたら、内側じゃなくて外側!?

今日、職場に行って気づいたんだけど、どうやら

顎下の唾液腺が腫れているみたいです。しこりがあって痛い。

しこりを押すと唾液がドバッて出るのがわかります。詰まってはないのか?

触らなくてもジンジン痛い。ダル!
スポンサーサイト
首都で癒され帰ってみれば、来ました、毎日氷点下。

今年は水分があるからか、霜で外が真っ白。雪は降ってないのに…

凸凹の地面が凍っていて恐ろしい((((;゚Д゚))))



そんな1週間はどう過ごしてたか覚えてません。

祝日とかあったよーな気がするけど、師長さんにいっぱい仕事を頼まれて

寝る間も惜しんでずっとPCに向かってました。

報告書とかセミナーの準備とかもあって、PCを病院にもってってたんだけど

師長さんがすかさず仕事入れてきてて…

PC扱える看護師が産休に入ってしまったので、その仕事全部回ってきてます。

お願い、と言われると断れないオゾダです(-_-;)


あ、あと引越しの準備もね。

昔からそうだけど、自分で自分の首をしめる傾向が…



でも…でも…ひとつだけ言わせていただきますと

私、仕事さばける子なんです!

あ、いや…自慢でもなんでもないんですけど、

絶対無理やろ!っていう仕事量を、こなせてしまうんですよ。

うわっ終わったじゃん、いつの間にか!っていう達成感が好きなんです。

しかも、絶対適当にしないから(n‘∀‘)ηこれは自分の意地で。

で、仕事が正確で早いという評価を受け続けてきて、それゆえ重宝されたりするんです。

中学・高校の生徒会とかやってる時からそうだったなぁ・・・

必要とされるって嬉しいんですよね。

だからね、さばくんですよ。そしたら、また頼まれるんですよ。

で、常に忙しいっていう…これは悪循環?

だからドMです。自覚してます。

ちなみに人に仕事を頼むのは下手です。私が上に立つとみんなが迷惑します。




そうそう、昨日の昼に外の食堂で休憩とってると、病棟の看護師から電話が。

オゾダ、今どこにいるの?何時に病棟に戻ってくる?仕事があるの!お願いー。

って…

今まで師長に呼び出されることはあったけど、看護師はないな。何事か!?

ゆっくりしたかったところ、切り上げて早めに病棟に戻りました。

白衣の上に上着を着てたので、脱ぐために更衣室入りました。

その時間に更衣室使う看護師はいないのに、その時は若い看護師勢ぞろいくらい。

自分がドアを開けると、みんなの目がキラキラ輝いてパァーっと顔が明るく。

後光が指してんのかと思ったよね(笑)

そして、

オゾダが帰ってきたぁ!(*'▽'*)♪わーいわーい! (ほんとにバンザイしてワーイワーイって言ってた)

あなたがくるの待ってたの!お願いがあるの゚(゚´Д`゚)゚

と口々に群がる…

マジ、タジタジになりました。


で、何を頼まれたかというと、なんのことはない。

こっちで記録用に使ってるノートの表紙やら項目をPCで作って印刷してもらいたいと。

そんな難しいことじゃないんだけど、こっちの看護師は誰もできないんで…

若い看護師達にワーイワーイとか言われちゃったもんだから、かわいいじゃないかと

おっさんなみに萌ぇ~(*°∀°)=3ってなり、ヤフシヤフシ!て即答(笑)

アホか私は・・・

でも師長さんに怒られて、夜勤なのにこのために残ってた看護師もいて

1枚印刷しただけで大喜び。いやーいい仕事したわ(笑)




ちょっといい気分になったと思ったら、また師長に追加で頼まれましたけどね。

日本だと年度変わるのは4月だけど、こっちは1月なんで、来年度のための仕事が

12月にわんさかあるらしい。なんて忙しい年末なんだ…

一応、師長さんの活動計画とかちゃんとあるんだぁと思って、それにびっくり。

ま、去年のものをそのまま写すっていうのは形式だけな感じが否めないけど。

っていうか、データ残しておいてください!


そんな感じで師長さんの右腕になってるオゾダですが…

病院の仕事以外に、まだまださばききれてないことがあって、

一息つけるのはしばらく先かも。

でも充実してるのはいいことなんかな。ありがとう。




2011.12.11 金縛り
1週間、今日はお湯を沸かそう、今日こそは体を洗おう

と思いながら躊躇していると、1日の気温が氷点下から上がらなくなってしまい

ますますお湯浴び時を逃してしまっているオゾダです。


マジ、気合が足りん!っていうか臭すぎてすみません(=_=)

気づけば先週の土曜日、首都でシャワー浴びたっきりではないですか…


金曜日の夜からシャワット行ってきました。

停電で真っ暗の中、おいしいオシュ食べて、トランプ作って遊んで。

翌日土曜日、朝からマーキーの配属先の学校に行って、子供に群がられ

国歌の日の式典でお客さん席に座ることになり、質問コーナーで難しい質問を浴び

まったく心の準備をしていなかったのでグダグダでした。すいません。

この1週間、マジ忙しくて疲れてたので、子供の相手は限界でした。

先生ってすごいね。エネルギーいるわ、違う意味で。


土曜日の昼は先にウルゲンチ帰ってきて職場に行ってセミナーのことやって

キムチ鍋作ってみんなを待ちました。

首都でgetした食材をね、みんなで食べたくて!

豆腐がちょっと傷んでたけど、無理やりいれた(笑)

いやーおいしかったし楽しかったです(#^.^#)

帰国直前のセトラ先輩が忙しくて来れなくて残念だったけど

来週末も盛大に呑む予定。みんな体調万全に。


12時くらいまでみんなと騒いで、人の温度と鍋の熱とで

部屋も20度くらいまで上がり、久々ホカホカの室温で寝れました。ぼらでぃ。

Tさんが泊まったので電気消してちょっとしゃべってたけど、いつの間にか寝てました。

眠りに落ちる感覚も久々やった。


で、朝方だと思うけど、一回トイレに起きて、そのあとに金縛りにあいました。

『金縛り=怖い』っていう潜在意識があるからか、

あれ、体動かないって思ったら、鳥肌がたってゾワゾワする感覚がずっと続きます。

目を開けたいっていう気持ちと、何か怖いものが見えそうで

開けたらだめっていう気持ちがぶつかり目も開かない。

Tさんは寝てるはずなのに、誰かが歩いてドアを開けてトイレに行く気配を感じ、

よけい恐怖心が…

夢の中で夢を見て、その中でも夢を見てるようなすごい遠い意識になって、

体が全く動かせないんですよね。

で、意識だけ動いてる感じで、自分の家の中を移動しているイメージだけ鮮明になる。

幽体離脱?


なんかしらんけど、恐怖心だけどんどん膨らんでいって、叫んじゃいます。

うわーって。でも声でなくて。

手をバタバタどんどんしてみたりするんです。でも動かなくて。

そうやってる時は寝てる自分のイメージで動かそうとして動けない。

つまり、意識が体の中にある状態だから、現実的に感じます。

だから夢の中でしてんのか実際にしてんのか分からんくて。

暴れたらだめっていう冷静な意識と、恐怖心が勝ってしまって動けないことの焦りと

またもやぶつかり合う感覚に縛られます。


完全に覚醒したときは、心臓バクバクいって息があがってますね。

ビビリなんで。霊現象とか嫌いやし。

想像力の中で、怖いものがそばにいて動けないイメージをしてるんですよ。やめて!

きっと、意識がすごい境界にいてるんだろうなぁと思います。レムとノンレムの?

頭も体も疲れてる時なんでしょうね。

でも、体がふっと動いた瞬間に、パッと起き上がってしゃべれるから

寝ぼけてるわけでもないと思うんですよ。

体が動かないの知ってて、意識だけ移動しているときに見る景色は

そのとき寝ている場所(自分の家とか誰かの家とか)で、部屋を出ても

具体的に鮮明に見えています。それで現実的。ないものは見えないし。

やっぱ幽体離脱?



今日も、体が動かせて目が開く瞬間が分かったので、パッと起き上がって

Tさんに、今、自分叫んでました?とかきいちゃったし(笑)

叫びたくて叫べなかったイメージだから、叫んでないと思ってるけど

そのイメージの方が夢かもしれないし(-_-;)

んー?という少し眠そうなTさんの声を聞いて、もう一度寝ました。


そして、本日2回目の金縛り(;゚Д゚)!

ウズに来て3回目です。




頭が疲れてるときに金縛り。体が疲れてるときにこむら返り。

あきらめない。あきらめたくない。

逃げない。逃げたくない。

どんなにしんどくても、もう一度がんばってみようって・・・

絶対絶対無理だって思っても、やるだけやってみようって・・・

そうやって前に前に進んできたつもり。

熱くなりすぎるのも割に合わないな、と思うこともあるし

そりゃ愚痴もでるし凹むし投げ出したくもなるけど

それでも前に前に進んできたつもり。


それって大事なことなんだな、間違ってないんだなと心から思った。


≪ウズベキスタン・ウルゲンチで闘う看護師さん≫である我々は

きっと1つの扉にたどり着いたように思う。

青少年育成のためじゃなくて、外交のためじゃなくて

『ウルゲンチの小さな病院の看護の質の向上』へ向かう扉。



昨日、先輩隊員の最後のセミナーが開かれた。

先輩が1人で全病棟対象に開くセミナーは最初で最後。

資料印刷とか配布とか、そんな小さなことしか手伝えなかったけど

たった2週間という準備期間、そして帰国準備と並行して

あれだけのものを作り上げた先輩を本当に尊敬する。

5回セットのセミナーの第1回目。

日本語で日本人に教えるのも難しいテーマ。

参加した各病棟のリーダーNs、そして管理職からは質問が飛び交い

意見が飛び交い・・・

セミナー会場はものすごく活気のある空間になった。


半年差で赴任し、1年半という活動の4分の3の期間を同じ病院で共にした。

病院から2人に与えられる仕事はたくさんあったけど、こちらの提案は通らない。

ものすごくレベルの低いところから教えて変えていく必要があったけど

学生扱いされてばかりで、医者にも看護師にも聞く耳も持ってもらえなかった。

唯一日本のことを知っている看護部長が退職し、

代理の部長と信頼関係が築けないまま、半年経過。

コントロールだけしたがる強権的・高圧的な管理職。

悔しい思いをたくさんたくさんして、

もうこんな病院にボランティアなんて必要ないよ!って憤った。

こんな扱いをされて、2年間も耐えられないよって。



それでもそれぞれの病棟で地道に築いてきた人間関係

コツコツ準備してきたセミナーの教材

必死で食らいついて身に付けてきた語学力

そういった努力の全部が実って、やっと病院にボランティアの能力が認められた。

それが先月の話。

代理看護部長の意識が180度変わった気がする。

半年越しで開催できたセミナーが認められ、新しいテーマを与えられた。

その第1回目が大成功だった。

管理職と一緒にがんばっていけそうな雰囲気になった気がする。


自分が赴任するまでの半年も積み上げてきたものがたくさんあると思う。

だから、ここまでの全てを先輩と2人で築き上げたつもりはないけど、

自分も新規隊員として、(そして中途半端に)後輩隊員として、

先輩隊員が開いた道を均すくらいのことは一緒にできたんじゃないかと思っている。

負けず嫌いな2人だからこそ、できたんじゃないかと思っている。


その長かった1年半のことを思い出して、先輩のセミナーを聞きながら

胸が熱くなった。

先輩の2年間も終わる。本当にすごいなと。それ以上の言葉が見つからない。

そして管理職から提示されたテーマ、あと4回分を引き継がなければいけない。

今回特に光ったのは、先輩の稀にみる語学センス。

正直その半分にも及ばない自分は、かなりレベルの低い講義をしなきゃいけないんだと

それも想像して緊張感が抜けなかった。


まずは来月にせまっている、第2回目のセミナー。

全病棟対象には自分にとっても初めての1人でのセミナー。

自信もって開催できるようにしっかり準備したい。


そして、今度は先輩の後任隊員さんと、均した道をコンクリートで固められるように。

途中まででもいいから、壊れない道を作って帰りたい。

あとはきっと後任隊員さんたちが続いていってくれる。

それを信じて。


あきらめかけて、凹んでくさった時期もあったけど

もう一度踏ん張ってよかったなと、まだできることはあるなと

そう心から思った。


新規隊員の役割と苦労を身にしみて感じた。

やっと分かった自分の役割が。

でもこれでいい。これでよかったと思う。

あと半年後にそう言えるように、もうひと踏ん張り。
先輩隊員の活動最終日。

自分もなんだかそわそわして、朝から先輩の配属病棟に足を運んだ。

ICUだけじゃなくて、いろんな病棟の医師や看護師、看護助手と涙涙のお別れの挨拶。

任期短縮を考えるほど、愛想のつきた時もあったと思う。

実習生扱いされてばかりで、悔しい思いもたくさんしたと思う。

それでも、同僚たちと別れることが寂しくなるんだ…と。

2年間の月日で築かれた人間関係、信頼関係を目の当たりにする1日だった。

自分の配属病棟の師長が、先輩にお礼が言いたいとのこと。

外科病棟に一緒に行くと、プレゼントを準備して待っていてくれた。

前日まで、ICUの師長さんと2人で、先輩に何を贈ったらいいかと悩んでいた。

荷物にならないように、でも自分たちの気持ちを伝えたいと。

それを知っていたので、師長さんたちのその気持ちに感動して、

先輩の涙につられて少しもらい泣き(´;ω;`)
IMG_9311.jpg

外科病棟の医師が『なんで帰っちゃうの?残れないの?』と泣いちゃって、もらい泣き(´;ω;`)


自分も最近、特に同僚や医師とも仲良くなったし、半年後の別れを想像して、胸がぎゅっとなった。

でも、本当に素晴らしい活動の終焉を見ることができた。

こんなに惜しまれるほどの存在になれたこと、別れに涙できること、

本当に幸せなことだと思う。

先輩の山あり谷ありの活動を近くで見ていたので、こういう締めくくりかたができて、

本当によかったなぁと思った。



ICU病棟の同僚や先生達がが、ハグやキスして、時におどけて、

笑顔で送り出してくれてる姿

きっとみんなさみしいだろうけど、最後の思い出を笑顔にしてくれる。


あったかい。


セトラ先輩

2年間

ほんとにほんとに

おつかれさまでした


IMG_9442.jpg







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。