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長かった旅行記最後にします。

アラ・アルチャ

ビシュケクでの2日間をどう過ごそうか・・・

思案してくれたのはJOE隊長。風邪引き2週目に突入。

旅行中ずっと鼻水が止まらず、300枚もサルフィトカ(ナプキンペーパー)を消費。

そんな彼だがやっぱり冒険大好き!

市内から車で40~50分ほど行ったところにある山に登ろうぜ、と。

前日に予習したところ、ハイキングコースで道も整備されていると。

ふむふむ・・・いいよ!いこー!ってことで二つ返事で了解。


朝ご飯を食べ、ぼちぼち準備をしていると

『よーし、ワクワクしてきた!』と突然JOE隊長のスイッチが入った。

まだ体がガタガタな自分は体力がもつか若干の不安を抱えていたが、ワクワクを引き継いだ。

三菱デリカで迎えに来てくれた運転手はイワンさん。

キルギス語はしゃべれなくて、面白い英語(と普通のロシア語)しか話さない人だけど、

いろいろガイドしてくれ、いいおっちゃんだった。

IMG_8318.jpg

トレッキングシューズを履いていたため、それを褒めてくれた。

こっちの道を行ったほうがきれいな景色が見れるよと、マイナーコースを教えてくれた。

僕は太っててお腹が大きくてしんどいし、ここまでしか行かないよ、と途中で去っていった。



なんて難関コースを勧めてくれたんだ、イワンの馬鹿。

と思ったことは彼には言っていない。



最初の最初が運命の分かれ道。あぁ、サンダルを履いてくればよかった。

そうすればイワンもこの道は勧めなかっただろう。

反対側の道はウキウキハイキングコースではないか。

こちら側は、なんて険しく危険なトレッキングコースなんだ・・・

スパル隊長JOEはすたすた登る(時々振り返って待っててくれたが)

とんでもない山道だと、心の中でぶつぶつ言いながら…実際でてくるのは喘鳴。

標高が結構あるもんで、一番最初に呼吸がしんどくなった。

あそこの岩まで行ったら休憩ね、と10分毎くらいにへばった。


でも、そこで見た景色ったら・・・

IMG_8294.jpg
アルペニストオゾダ

自分の語学力では表現できない。

森林限界より上の上。絶対あそこまでは登れないよって言いながら登ってきた。

そこから見下ろす景色。澄んだ空気。リアルパノラマ。

登らないとわかんない。でも登ってよかった。


正直途中でリタイアしたけど。

ここで待ってるから行っておいでと送り出した、隊長を。

昼食休憩地点から、一かけのパンとカルバサを携え、すたすたすたすた登っていくJOE隊長。

結局頂上までは岩がごろごろして登れなかったみたいだけど。すごいな・・・

登った先からJOEが手を振ってたので写真を撮ったけど、望遠じゃないから全く分からない。

JOEを探せシリーズ。
IMG_8301.jpg
ほらほら、ここここ~

っていっても分かんないから黄色い矢印書いたけど、圧縮したら全然分からん(笑)




登りは2時間、下りは1時間。

しんどかったけど、楽しかった!としか言えない。マジで登ってよかった!



下山後はバザールまで送ってもらい、お土産屋めぐり。

旅行で自分のものを買うことは少ないんだけど、かわいいフェルト製品に魅了され、

たっぷり購入してしまった。
IMG_8334.jpg


ビシュケク市内観光

旅行最終日。

20時の飛行機なので、ほぼ半日時間をもてあますことに。

月曜だったため、バザールは閉まってるし、歴史博物館も休館日。

しかたないので衛兵交替式を2回見た(笑)
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1時間毎に10分くらいかけて交替式がある。

ということは、衛兵さんは1時間は直立不動な時間を過ごさないといけない。

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ふーやっと終わったっていう2名の衛兵と、今から1時間かよーっていう2名の衛兵。そして監督官。

3時間前の衛兵が再び登場してたから、1日2回以上の勤務っぽい。

この衛兵さんたちが守ってるものはキルギスのでかい国旗。この仕事だけは無理だな・・・



他にはショッピングモールに行ったり、先輩に教えてもらったカフェに行ったり…

あまりに時間をもてあましすぎて(でもお金はなくて)だいぶ早く空港に。

現地通貨を空港でゼロにして帰国。ぼらでぃ。

ちなみにキルギス通貨はソム。ウズベクの1ドル1800スムに対し、キルギスでは1ドル45ソム。両替後の札束の少なさが物足りなかった


ウズに帰って、ウズっぽーいって感じでめんどくさい入国手続きなどなど2時間かかり…

ホントくたくたで帰宅(?)したら、先に帰国してたK也がカレー作って待っててくれた。
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ま・じ・で おいしかったおかわりしたしね


ホントつくづく…2人には感謝しっぱなしの旅だった。


この場をかりて

キルギス隊員のみなさん、いろいろ旅行情報をくれたウズ隊員のみなさん

そして、JOE&K也 楽しい旅を本当にありがとう

なにより、すばらしい景色と最高の時間をくれたキルギス、本当にありがとう


ウズベキスタンから行ったからこそ、そして短期間の旅行だからこそ楽しかったわけなんだけど…

それでも、少し気分転換になった気がする。

やっぱり自分の目で見て耳で聞いて、感じないとわかんない。

行ってみないとわかんないことだらけ。だから行ってよかった。

同期隊員の元気な姿も見れたし。行ってよかった、会えてよかった。


自分の表現力と文才のなさに辟易するけど、これにて旅行記終了します。
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