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2011.06.06 まだ月曜日
今日は暑かった・・・

朝、更衣室に入ると、スタッフがチョーテンション高くて、
なにごと!?って思った。けど・・・
土日に20人くらい患者が入ったらしくチョー忙しい月曜日。
そして風通しの悪い病棟内。立ってるだけで気分悪くなる。
午前中にはスタッフみんなテンション激下がり(笑)
まだまだ序盤なんだろうけど。


うちの今のアパートのレモント(改修)している人に聞いた話。

興味深かったのは、レモントの手伝いをしてる人達は、病院関係者らしい。
州内にある国立病院が地域ごとに割り当てられるそうだ。
医療者かどうかはわかんないけど…どちらにしてもプロではなく一般人。

同期の話を聞くと、街の清掃活動には学生が借り出されてるとか。

こんな風に突然借り出されたり、家追い出されたり、家勝手に改修させられたり…
市民の不満も溜まっているそうだ。

外の気温は何度まで上がっているだろう。
室内はとっくに30度越えている。
暑い日差しの中、道路工事をする人や建物の改修をする人が
だるそうに働き、かたわらで日陰でねっころがってるのを見る。
ホント始まったばかりのころは、
ちゃんと働こうよって思ってたけど、今は違う。

今回の街の大改装では国からお金がでてないらしい。
やれって言われたら、とにかく自分で金集めてやらないといけない。
できなければ・・・・・・・・・・・
どうなるのか。

もちろん借り出されてる人、給料なんてもらってないに等しいだろうし。
病院の改装だって、医療者も借り出され、なおかつお金は自分達で出すと。
なにそれ?国立病院ですよ、うちんとこなんて。

そりゃもやもやも溜まるよなぁ。

一般市民のフラストレーションが溜まりすぎて、何か起こるかも…
っていうのは想定してるらしい。
集会とかの可能性もあるから注意するようにと言われた。

去年から、この7月に何か起こるって噂があって
普段ウルゲンチはテロや暴動なんかとは無縁くらい平和だから
(夜10時くらいまで子供遊んでるし)
首都とかで何かあっても、ウルゲンチの人はきっと気づかないよねー
なんて同期と笑いながら話してたけど…
どうやらその何かが起こるのはウルゲンチらしいっていう噂も聞いた。
噂は噂。
バザールが潰れる、だなんて情報ですら直前にしか聞かないのに、
(というか、壊れ始めてから知る)
何かが起こるらしいなんてのが半年前から言われてる時点で、
信頼性の低い情報だけど。

今の街の様子や人の様子を見ると、ウズベキスタンのどの地域で何が起こっても
おかしくないのかなと思ったり。
独立20年目を迎え…20年間独裁政権。従順に見えるウズベク人。
中央アジアの中で最も平和だと思っていたが、いつまで耐えれるものか。

それでも我々は、日々、ここで生活し活動している。
2年間活動しきるというのが簡単ではないこと、この1年で身を持って知った。
だからいろんな覚悟もしながら、騒動に巻き込まれないようにしながら。

9月の独立記念式典まで、どうか平和でありますように。
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