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今日は実習室で資料作りをする日。

朝から看護部長が全く姿を見せず…鍵が開かない。

しかたなく、部長の部屋の前の廊下の椅子座って

パソコンやってました。

部長を訪ねてくる看護師たちに

仕事ないの?

とか聞かれるし。

今、仕事しとるんじゃぁ!!

そして

いちいちパソコンの値段と給料を聞かれ。。。

午前中ずっと

もう私をほっておいて!



寒い寒い寒いサムイうるさい寒いトイレ行きたい寒い寒い寒いサムイといれ行きたい

外に出たら外のほうがあったかかったしね。

外で仕事しようかと思ったよね。

なんでトイレに鍵かけるの!

あけてあけてあけてー。誰かあけてー



あーもう我慢できんし

待ちくたびれて早めにオシュホナ(食堂)に行きました。


運よく戻ったタイミングで

副看護部長に会えて、鍵を開けてもらいました。


そして今、集中してやってたんですよ。


午後2時から毎日病院の勉強会があります。

この部屋で。

たまに参加してるんですけど…

今日も参加するつもりで、それまでがんばろうって資料つくってました。

勉強会でいつも興味あり気に 

チラ見(いやガン見?)してくる男性看護師が

今日に限って

なんと1時間も早く来よった

当然 質問攻めですよ・・・

飽きたら子供の写真を強制鑑賞させられ・・・

しかも勝手に人の写真を撮りよる

電話番号も交換させられ

何やってんの私

仕事すすまないし!

逃げれんし!

こら、勝手に人の携帯使うなー


助けてー

Сетра опа~

なんで今日に限って…タシケントにいるんですかぁ(泣)



そんなことしてたら勉強会始まってもうた。

結局仕事すすまなかった1日。
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昨日は雨音で目が覚めました。


パラパラと湿るくらいの雨は数回降りましたが、

赴任して半年

ずぶぬれになりそうな雨は初めてです。

というわけで、

赴任して半年

初めてカサをさしました


歩いてる人を観察すると

傘人口すくなっ

3割弱かな…見たのは全部折りたたみでした。

あとの6割はずぶぬれ。

1割くらいの人が、ハンカチかタオルかビニールを被っている・・・だけ。

突然の夕立じゃあないんですが

ちなみに上の内訳は女性。

男性&子供の傘人口は1割に満たないですね。



病院に着くと、

オゾダの傘?日本から持ってきたの??

みせてみせてみせてぇ~


と看護師に群がられました。

非常にかわいい そうです。

分からん

同じく折りたたみですが・・・

そんな看護師たちが持ってきてた傘
P2020389.jpg

ウズのは無地ばっかなんですかね??

というか、使ってなさ過ぎな古びた傘ばかりでした。

折れてるし、破れてるし…

ホントめったにささないだろうなぁ。



そうそう、砂大国ウルゲンチでこんな大雨

地面がぬかるんでしょうがない…

何度も滑ったし、足をとられたし。

靴ぐちゃぐちゃになりました。

水はけも悪いですねー。



雨が降るだけあって、若干あったかかったので

もう冬終わったかなぁと思ったら・・・




今日・・・






なんと・・・







吹雪!?
P2030426.jpg


朝出る時はまったく雪の兆候がなかったので、今日は傘なし

今日こそ要るでしょー・・・


ものの1時間で10cm以上積もっております
  
ちょっと昼食摂りに行っただけで雪だるまになりかけました



今、外を見るともっとやばい!


マジで家までも帰れるか心配な大雪。

そして、この気温差。

どういうことかな。
昨日からの吹雪、積雪ですが…

めったにないことなので(年間降水量が少ないため)

大変混乱しております。ウルゲンチ。


昨日は病院からのバスもダマス(乗り合いタクシー)もなく

半分歩いて帰りました。

一昨日の雨でぬかるんだ土の上に、積雪。

もちろんタイヤが整備された車両なんてひとつもないので

立ち往生している車も多かったです。


夜間にかけて、積雪量が半端なく風も強い。

首都から帰ってくる予定のYさんに

飛行機飛ばないかも・・・と連絡すると、

なんと首都は春の陽気と

何この違い・・・



そして本日朝。


ここ、どこ!?

な風景。


案の定、朝7時の飛行機は遅延しているとYさんより連絡。
(結局今日は飛ばなかった)

こんな中、自分はどうしたかというと、

職場に行った!

おそらく、市内に住んでいる私しか行けないのではないかと…

病院には入院患者がいるので、休みにすることもできないし

夜勤の看護師も困ってるんじゃないかと思って。

強い責任感があったわけじゃないけど、

何しろ同僚や部長と電話が全くつながらなかったのもあり・・・


車は全く走っていない。

でも人は歩いているみたい・・・
IMG_2486.jpg
ということで、歩いて行きました


途中、何を思って走ってたのか埋まってしまった車もあり。
IMG_2502.jpg

膝までの積雪で足が動かない・・・

ところどころ思わぬ深さで腰まで埋まったり。

人の足跡たどって歩いてるのに溝にはまったり(おそらく前の人もはまったのだろう)

車が通った跡は凍っていてすべる


途中吹雪いてきて、出勤をマジで後悔しました。

遭難する人の気持ちがよく分かった!

だって座り込みたくなったもん。

なんか雪柔らかそうやし、汗かいて寒さ感じなくて・・・

寝たら気持ちいいかも~

なんて死神のささやきが・・・

商店のドアなんて半分埋まってるんですよ・・・
IMG_2498.jpg

そうこうしていたら視界10mとなり、自分がどこ歩いてるか分からなくなったり。

病院どっちですか?

って聞きましたよ(笑)いつも通ってる道なのに。

マジで遭難するかと思いました。



1時間以上かけてたどり着いた病院に

最大のトラップが!!

道がない!

マンホールの蓋がない箇所が2~3個あったと思うけど

場所が分からん!!

危険~

ずいぶん前に誰かが歩いた跡があるけど…

ほぼほぼ埋まりながら玄関まで行きました


病棟に着くと、日勤者、自分しか来てなかったです。

師長さんも部長さんも来れてなかったです。

ドクターも 夜勤と、歩いてこれる範囲の人しかいなかったです。

それでも患者さんはいるので、仕事が半端ない!

来るかわからない日勤の看護師を待ちつつ

夜勤の看護師と一緒に業務をすすめる。

最悪なことに、断水・停電。

インフラストップ。


途中ドクター達が外に行くからカメラを貸してと。

雪だるまつくろーと言われたけど、

丁重にお断りした。

アホかいな。そんなことするために来たんじゃないわー

でもちゃんと外で仕事もしたらしい
P2040455.jpg
雪かきするドクター達が写ってた


正午前、徒歩2時間以上かけて看護師と看護助手が1人ずつ到着。

この人たちは、必然的に今日の夜勤もしなければいけない。

その後6時間遅刻して、トラクターで来たという看護助手も(笑)


オゾダ、お願い残って

という看護師たちの悲痛な叫びを聞きながら…
(日勤が来ないため、昨日の昼から連続勤務の人たち)

雪が止んだのを見計らって帰りました!

ごめん、ホント
だって、私記録できないし・・・体力限界

走ってる車は数台見かけたけど、ホント自家用。

なのでまた1時間以上かけて歩いて帰宅。

走ってる馬も見かけた
IMG_2510.jpg




やっと家にたどりついてほっとするも・・・

停電中

うち、ガス暖房なくて、お湯もでないので

電気ストーブだけが友達なんです・・・

しかも、ベランダに積もった雪の重さで(?)

台所からベランダに出るドアがしまらない・・・


ささささささ・・・さぶ



春の陽気なタシケントの事務所ではウルゲンチの豪雪事情なんて知らない。

交通機能が麻痺しており、現地人も右往左往している状況。

なので写真つきで出勤前に事務所にメールで報告しました。

だって、もし出勤中に…職場で・・・家で…

何かあったとしても、すぐ来てもらえないし。

それなりの不安はあります。

それから戻ってくる予定のYさんは空港で待機という指示。

飛行機が飛んだとしても、ここに帰らせるつもりなのか!

整備もされてない車で、こんな道とても危なくて乗れないですよ?

歩いてると遭難しかけますよ?

心配しなくても、状況把握のために連絡くらいくれてもいいようなもの。

私とYさんがこまめに連絡とって、事務所に指示仰いで、その挙句空港で待機!

ただの雪かと思うかもしれませんけど、この状況は確実に自然災害でしょー。

もっと配慮された判断が必要やと思いますけど…

今ひとつ状況が事務所に伝わらなくってがっかりした1日でした。

半日空港待機したYさんは結局1日首都に延泊になったそうですが…

だから言ったでしょう!って事務所に言いたい。



愚痴しかでないですけど…

だってマジ寒い。

でも雪止んだっぽいしもう大丈夫なのか??


そして、子供が外で遊ぼうって呼びに来る。

出ません。

ドア閉めて・・・お願い。

室温が下がる
2011.02.05 豪雪その後
昨日は朝から一般民家は ほぼ全世帯で停電。

ブログを更新後、パソコンの充電が切れてしまい
同期や先輩にメールや電話したりして時間をつぶしました。

なにしろ、朝から体が冷え切ってたのと、疲労で
寒さに耐えられなくなってしまってて、発狂寸前でした。

病院も寒かったし・・・断水だったので雪解け水で手を洗ってたし。
雪の中 往復徒歩で、家に帰ってもお湯なし。暖房なし。
耐えられずガスコンロで手を温めるも台所に長居はできない(室温10度以下)


今回の停電は長いな・・・今日は回復しないのかな

と諦めかけ早めの就寝を考えたけど

隣の人の怒鳴り声、奇声でイライラ爆発

家の中から叫んだ

うるさい!テレビでかい!音小さくして!!


ん??



テレビ????


 
なんで?



外を見ると、向かいのアパート電気ついてる!

自分のアパートの踊り場の電気ついてる!

そこで気づいた・・・


停電継続中なのうちだけでした。


その場で大家に電話すると、すぐ修理屋をよこすとのこと。
18時過ぎてたけど寒さ限界だったので来てもらうことにしました。

でも1時間待っても来ないので、修理屋のほうに電話すると

聞いてないよ??
と。

もういいです。

大家にキレる体力も残っておらず、ふて寝。


今日は朝から大家にも修理屋にも電話がつながらず

15時過ぎにやっと修理が来ました。
Yさんが首都から大家の親父に電話をしてくれたおかげ

昨日の停電の際、電圧の関係で配線がショートしたらしいです。

とりあえず仮修復。
雪がなくなったらまたきてくれると・・・いつのこと?
それまで暖房は最小限で長くつけれないらしい

でもとにかく充電ができるようになったので、経過報告です。



本日朝、Yさんに連絡すると

やっぱり飛行機は飛んでないとのこと。

首都の空港で待っているらしい。
事務所からの連絡もないらしい。

ウルゲンチ空港滑走路は雪かきがはじまってないとのこと。

そりゃそうかも。

だって、市内中心部もやっとこさ軍隊や警察がでて
雪かきはじめたとこらしいもの。

待ってても絶対飛行機とばないはず!

現地情報知ってる自分しか言えないと思って
軽くキレ気味でJICA関係者に電話。

空港待機の判断とかどうにかなんないんですか!?

その後、Yさんからの連絡でもう1泊首都滞在できることになったらしい。

でも事務所側に電話した時も、こっちの状況聞いてくれる雰囲気はなかった。
もちろんその後の報告もなし。

いくら途上国と言ってもね
交通機関、バザール機能が麻痺するほどの大雪でね
停電も広範囲で長時間なんです。
気温マイナス18度とかの中でですよ!

個人的な愚痴を百歩譲って・・・
言いたいことがあります。
長くなりますよ。






こういう時、学校や役所などが休みになるのは
正直しかたないと思うんです。

最悪、飛行機や電車が止まってても
市内の移動ができるだけで救いです。

何でかと言うと、こういう時に一番困るのは
例えば、事故があったりとか怪我したとか、病気になったとか・・・
そういう時に病院にいけるかどうか。
病院が機能してるかどうかなんです。

その病院がですよ?

医者も看護師も来れてなくて、
最小限の夜勤の看護師が2日以上働いてて
最小限の処置もケアもできていないんです。
もちろん薬局開いてなければ薬もなし。

病院まで来るとしても徒歩で、雪をかきながら埋まりながら…

そんな状態っていうのを知っているからこその
危機感なんです。


日本で働いていた救命センターで、ある先輩が

自分の地元にある病院だから、もし家族や知り合いが運ばれてきた時に
絶対助けられる病院にしたい


と言っていたことがありました。

すごく同感したんです。

自分だって
この病院なら安心して家族の治療まかせられるかも・・・
って思えるところで働きたいです。

自分の働いてるとこが、そう思ってもらえる病院であってほしいです。

だからこそ自分もがんばるんです。


このホレズム州には自分以外に日本人4人います。
みんな隊員です。みんな家族みたいな存在です。

少なくとも、もし彼らに何かあった時、
今の病院じゃ絶対任せられない。
仮に救急搬送でもされようものなら、
絶対誰にも触れさせたくない。

それくらいの気持ちがあります。

だからこそ、少しでもいい病院にしたいと思ってるんです。

自分が行っても力不足なのは分かってます。
でも、病院は完全に麻痺してると確信した。
だから無理してでも出勤したんですよ。


そんな思いがあるからこそなんですけどね・・・

自分にとってはただごとじゃないんですよ!

今回の豪雪は。


今何かあっても助けられないんです。
緊急輸送もできないんです。
そういう状況っていうのを知ってるのか、
知ろうという努力をしてくれてるのか・・・

自分の大変さを伝えたいわけでも
同情してほしいわけでもないんです。

危機感もって最悪の状況を考えて準備しててほしいんです。


それが、仕事じゃぁないんですかね。
正直、今回の事務所の対応でそれが感じられなかった。


そして、困ってても
こんなこと言っていいのかな。
我慢しないといけない範囲なのかな。
言わないほうがいいかな・・・


なんて隊員に悩ませるような対応ってどうなの!?

今回は何事もなかったけど、
こんな異国でぎりぎり限界な生活してて
さらにイレギュラーなことが起こってるのに
本当にやばいときに果たして対応してくれるのかっていう不安だけが残りました。


悪く言うつもりはないです。でもこれが現実なんです。

自分自身も平和ボケしてた反省もあります。

もっと食糧と水 貯めとかなきゃ。


米が底をついていたので、だめもとでバザールに行きました。

いつものスペースはがらんとしてましたが
P2050498.jpg

雪を踏み固めた通路の両側に売り子が並んで
示し合わせたかのように
少量ずつですが、種類は満遍なく野菜や果物を売ってました。
P2050500.jpg


たくましさを感じましたね。


日常が戻るのはまだまだ先だろうけど・・・

陸の孤島と化しているウルゲンチ。
来週末の鍋パーティーだけは実現させたいです。
まあぶっちゃけ疲れてます。



家に帰っても

本当に毎日イライラして叫びたくなるような騒音。

職場に行っても

自分ひとりだけ忙しい感じ。

首都に行っても

医療隊員や同期の輪じゃなきゃアウェイな感じ。


どこにも逃げ場がない感じ。



活動とか生活にしんどさを感じてるわけじゃなくて

疲れが全くとれないことがしんどい。

癒されないことがしんどい。




みんなと会える週末を楽しみに

今日は月曜日

まだ火曜日

明日行ってもまだ木曜と金曜がある・・・

ってカウントダウンしながら1週間耐える。

そんなの楽しくない。



毎日疲れがリセットできたら、

きっと気持ちにも余裕ができるんだろうけど。


ウズ人がひまわりの種をかじるのを見るだけで

イラっとするようになっていることに

本日 気づきました。


入れ替わりの激しい患者に・・・

患者じゃなくてもその辺の会ったばかりの人に

毎日毎日

給料はいくら

とか

結婚してんの

とか

家どこ

とか・・・

何百回も聞かれることに殺意も抱きます。


極めつけに

事務所の誠意のない対応。

みんなやめちまえ。

ってちょっと思った。



黒い!!

これは疲れているのだという自分からのサイン。


最近は職場でいろいろ言えるようになってきたし

看護部長とも話がつながるようになってきたし

やりたいこともいっぱいあるし

目の前真っ暗じゃないんですよ。

なのに自分の思考回路 真っ黒。



1日でも熟睡できれば…

1日でもすっきり起きれれば…

1日でも胃の痛みがなければ…

1日でもウズ音楽が全く耳にはいらなければ…

1日でも隣がまったく無音だったら…

1日でもあったかいお湯がでれば…

1日でも給料のことを聞かれない日があれば・・・

1日でも・・・


ほんと1日でいいのに。



ここ何ヶ月も

熟睡できたと思った日は1日もありません。

ここ何ヶ月も

隣の家族にイラっとしなかった日は1日もありません。



誰か私を冷凍保存してください。

1日後解凍して暖めてください。


朝起きて

あぁ疲れた…

っていう生活 やめたいです。



とりあえず早く土曜日来ないかなぁ・・・

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