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書きたいことは山ほどあったけど
書く気力がなくて
気づけば1週間以上経過・・・

ま、ちょっと死にかけてました。

もともと持久力がないんですけどね。
筋瞬発力は、平均以上なのに。。。

で、剣道やってたのもあって
持久力カバーするために
気力
を並以上に持ち合わせてます。

そう、100%体力使ったら、
150%くらいまでは気力でカバーできます。
ていうか、ほとんど気力で動いてます。


そして、気力がなくなる瞬間・・・




ついに・・・

やってきた~

ってわけです。


無理をしていたつもりはさらさらないですけど

読み返してみると
手帳の日記に
2ヶ月以上 ほぼ毎日
隣うるさい・・・
寝れない・・・
体だるい・・・
胃が痛い・・・

と書かれてあった(笑)


鍋第2弾も楽しんだし
その後も週末はウルゲンチ隊で集まってるし
Yさんがお風呂入らせてくれたり泊まらせてくれたり
楽しいことはたっくさんあって
精神的ストレスは軽減傾向。

仕事休んで休養とって
復活して
疲労も回復傾向。

ぼらでぃ
やふし
2011.02.21 日本の看護師
週末はYさん家に2日も泊まって
快適生活送ってたから?
自分の家ではやはり寝れないというね・・・ 

そんな寝不足な月曜日。


いつものよーに

カルテから情報とって
全病室回って挨拶して
回診ついて回って
消毒ついて回って・・・

ほっと一息ついた11時。

おじいちゃんがICUから転床してきました。


いかにーも不穏な・・・
外科の中にいると重症感あふれる患者さん。

痴呆もあると思われる。
体の緊張も強い。

担当の看護師は
血圧?測れないのよ。動くから。オゾダ脈測って。
と最初から丸投げ

ちゃんと声かけしてくださいね。

私のウズ語でも説明すれば血圧測らせてくれましたよ・・・


ここで第6感。

おもむろに布団をめくるとっ

やはりオムツに便がもれている・・・
尿カテーテルと手術後のドレーンがきちんとおろされてない。

やっぱりね


私が出したヘルプにサニタリカが派遣され
2人で果敢に挑むことに。

暴れる痴呆な患者さんのおむつ交換(泣)


っていっても、別にオムツ交換は嫌じゃないんですよ。

何が嫌かって
ウズ人と一緒にやるってこと。

装備万端と言いたげなサニタリカ。


手袋のみ。
持参物 何もなし。


・・・
とりあえず便器持ってきて。
あと水いるから。
ガーゼか何か拭くもんある?


さすがにあきれる。

この段階でオムツないから。

家族呼んで、替えのオムツ買って来てもらって!
まで言わなきゃいけないよ。

よくよく見てみると
なんとストマ(人工肛門)の患者さん。
ビニール袋が2枚乗せてあるだけ。

オムツの意味まったくないし(泣)
他の手術創やドレーンも便まみれ。


とにかくオムツが来るまできれいにしようと患者さんを説得。

ドレーン引っ張るは汚いとこ触るわ
抑制帯なんてもちろんないわ
看護師逃げるわ
手を自分の足でガードしてとにかく説得。

汚くなったからきれいにしましょうね。
痛くないから少し協力してください。
5分だけ寝ててください!


最後は絶叫よね。

だれか~
手伝って~
だれか来て~






誰もこない



わたしは悲しい!わたしは悲しい!うわぁぁぁん
と暴れるおじいちゃんと2人放置され・・・


手元にあった3枚の小さいガーゼと
サニタリカが持ってきたタライと水で
一人で洗ってました。

オタ(おとうさん)ごめんね。
すぐ終わるからね。
静かにしててね。
きれいにしてるだけだからね・・・


私は悲しい!悲しい!

そうだね・・・私も悲しい。


なだめすかして20分。

到着したのオムツ1枚だけだったしね・・・
で、そのオムツと一緒に戻ってきたサニタリカに気をとられた瞬間
ドレーンをつかむおじいちゃん

やめてぇぇぇ
はサニタリカ(笑)
でしょ?
だから手、もってて。逃げないで。


様子を見に来た看護師に
紙持ってきてーと頼むと

ノートをちぎって くれた・・・


ま、こっちの人
おしりもノートの紙でふくんだけど・・・
この状況でこの紙はつかえないよ


トイレットペーパーは病院には普通にないしね。
ガーゼもこれ以上病院のはくれないって言われてね。
どうせ誰か患者に買ってこさせたガーゼなのに
使わせてくれないことにイラっとしてね。
っていうか、今手術創が便で汚染されてて
交換必要だって言ってんのに!
他の患者のガーゼ交換がおもむろに始まって
オゾダはさみかして
って便まみれの私に言うしね。

ちょっとは手伝ったらどう??


ウズの看護師はストマを管理できない。
ウズの人は排泄後ふかない。
だから患者もふかない。
だから看護師は下の世話をあまりしない。

でーもー
こんな便まみれの患者さん(しかもストマ)前にして
普通ほおっておけないでしょう


サニタリカに見張っててもらって
自分のかばんから生理用ナプキン持ってきて
皮?というか袋がちょっとやわらかい素材だったから
それでふき取りましたよ。
何でも使ってみるもんですね。

そして、そのナプキンをストマにあてて、
手袋いれてきたビニールかぶせて、
すぐ傍のドレーンと刺入部が汚染されないようにガーゼで巻いて

オムツを装着!


サニタリカと看護師が
目丸くして
ズル!(すごい)
マラディエッツ!(すごい)
あんたすごい

って連呼してました。

たったこれだけのこと・・・


できないんですー
外科の看護師もサニタリカも~(泣)
先を読んでくれないんです~(泣)

こういう時は動詞は出てくるんだけど、
物の名前が出てこなくって
あれあれ!あれが要るんよ
ってなっちゃうけど、
その『あれ』がなんなのか
ピンとも来てくれないっていう・・・

水持ってきて でも通じない。
洗わないといけないでしょ。
水要るでしょ。
でも水入れるもの要るでしょ。それよ!

もうなんでもいいよ。
ペットボトルでもタライでも茶碗でも・・・


ちなみにストマの管理は期待してない。
とりあえず、便がもれないようにパウチつけて・・・
ってレベルじゃない。

家族に
オムツを3枚と
ガーゼとタオルとトイレットペーパーとビニール頼んで

看護師に
濡らしたガーゼをストマの上にかぶせて
ラップかビニールでいいから上から貼りつけて
こまめに交換して、よごれたら拭きとって・・・って教えて。

これ以上何をすればいいか分からん。


病院に物がない
高くて家族が準備できない
看護師に知識がない
ついでにやる気もあんまりない

ってこういうこと。



師長さんやら他の看護師に
オゾダが今日ストマから便が出てた患者のオムツ交換
一人でやってくれたの。きれいになってすごかったわー

って嬉々として報告してくれ
マラディエッツの言葉をあびてもね・・・

うれしくないんですよ


なんともいえない疲労感ですよ。
チーンに近い絶望感ですよ。

ここであと1年以上・・・・・・・・・








いや、やるよ私は!あきらめないっ




寒い!


覚悟はしていたけど、やっぱり寒い



今週はマイナス15℃以下の日が続いてます。

風が強いので、体感はマイナス20℃以下と思われる・・・

外を歩けば、痛くて目が開かず、涙がぽろぽろ

その先から凍るっていう


病院の病室は最低のとこが8℃でした。

それでもヒーターがついて。

オペ着の上に白衣着てるだけなので、私でも寒い。
でも患者さんは上半身裸だったり

ホントなんとかならないのかな…


お昼食べに外に行くのもおっくう。


今日の朝の気温はマイナス18℃くらいだったらしい。

昨日昼の気温はマイナス5℃くらいだったよー
ってYさんに言われて、

あぁ…ちょっとあったかかったんですねぇ
ってめちゃくちゃなコメントしたり(笑)

いや、マイナス5℃って冷蔵庫以下ですよねっ。


寒すぎていろいろおかしくなってます。


もうとにかく寒いしか言えないです。。。



そんな極寒のウズベキスタンでの活動の話。


今日は病棟の問題点について
カンファレンスで看護師たちと話し合いました。

今までの先輩隊員の話で

問題点について書き上げていると

添削がてら見てくれた人からこっそり話がまわってしまい
翌日すっかり先回りして改善されてたり(その場だけ)

逆に怒られたり

ごまかされたり…

っていうのが多いって聞きました。

やっぱ外国人に指摘されるのなんて面白くないだろうし
自分は特に子供以下のウズ語しかしゃべれてないから
反感かうかなぁ・・・って思ったんですが

やっぱり気になる点は伝えようと決心しました。

とりあえず
患者さんに負担になってること
感染拡大のリスクがあること

っていうのに絞って・・・

言い回しもちょっと配慮して・・・
自分の思う改善方法と共に師長に提示すると

「みんなで話し合いましょう」と

思わぬ反応にびっくりしました。

そして4日後のカンファで話してほしいといわれ
必死で資料作りをするはめに。
改善点をみんなで一緒に考えたいとは思ってたので
嬉しい反面…
 
なんか自分で自分の首を絞めた感があり…
しかもすごく重荷でした(笑)

そして今日がカンファレンスだったと。

緊張もしたし
案の定 頭真っ白な瞬間もあり
上手く伝わったか分かりませんが、
みんなちゃんと反応してくれたし
とりあえず終わって良かった

そして、やっぱり職場に恵まれてるなと思いました。

人間関係作り
結構自分でもがんばってます。
でも、受け入れてくれる側もがんばってくれてます。

なので、やっぱもっと
上手くコミュニケーションとれるように
語学がんばろーと思いました。

自分の語学力に凹むことも多いけど、
聞いてくれる人がいるなら伝えたい。
だから。。。



心地よい以上の疲労感を抱いて家に帰ると


室温7度!



マイナス15度から
あったかいはずの部屋入った瞬間

さむっ

ってなった


そしてガスくさい!


そういや、今日の朝
アパートでガス漏れしてて栓閉めるから元栓締めとけ
って隣の人に言われた…


アパート中ガスが点かないから
ここまで室温下がったんじゃね~

風呂は無理だな・・・

ついでにご飯も作れないんよねー。


ということに全く気づかなかったけど

Yさんがお家に招待してくれまして
あったかいお風呂にいれていただき

停電中ですがくつろいでいるとこです。


ガス漏れバンザイ


ぼらでぃ

やふし
2011.02.28 明日から首都
行きます


医療隊員のミーティングとか
健康診断とか
隊員総会とか

堂々と活動休んで
公費で首都にあがれる数少ないチャンス!


この機会に、普段あまりお話することのない
首都のシニアボランティアの方々
他地域派遣のボランティアと
親交を深められるのも楽しみです。

それから新隊員さんとも
2ヶ月遅れで はじめまして の挨拶を(笑)
ちょっとドキドキ


毎回首都ではおいしいレストランに行ったり
地方で手に入らないものを買いに行ったり
めぇぇぇっちゃ金使うんですけど
(普段の1ヶ月分の生活費くらい)
軽くストレス発散になって、それもよいのです。


といっても


保健省への活動報告やら

ミーティングの準備やら

また詳しく書きますけど・・・
田舎隊員で企画していることがあって、
そのプレゼンの準備やら。

先週からてんやわんやです。

そして、まだ終わってないという・・・

今回はなんでこんなに混乱してんだ自分


この前の土曜日は
同期クラが引越しをするということで
新居の掃除のお手伝いに行ってきました。

よりによって、こりゃ一番寒いんじゃないの?
って日(笑)

詳細はYさんのブログにありますので読んでください。
ウズベキスタンの風

引越ししたーいと思ってはいますが、
冬はやるもんじゃないな…
勉強になりました。

タクシーの運転手やら
患者さんやら
患者さんの家族の友達やら
ドクターやら
たくさんの人に協力してもらって
家探しをしていました。

ところが、あの大雪で交渉中断したり
連絡してた大家にばっくれられたり
春まで改修工事できないとこだったり
5日後に大家さんがロシアに出稼ぎに行くとこだったり…
まったく上手いこといかない。

とりあえず一旦中断。

隣の家はあいかわらずうるさいし
停電は少ないけど、ストーブついてても
1日中
平均室温10度な我が家。
台所、トイレ、水浴び場は
たぶんかろうじて氷点下じゃないなぁ(貯水が凍らないから)
くらいの寒さ。

あえて表現するなら
極寒

まあそれでも生きてるから。

ウズの人も生きてるから。


でも家で風呂はいれてません(笑)
裸になったら死ぬ
絞ったそばから洗濯物が凍るようなとこで
バケツからお湯あびるなんて自殺行為じゃ!

我慢に我慢を重ね
3日か4日おきにYさん家に泊まってます。
お湯がでるから。
ついでにご飯もでてくる

そうやって甘えられる場所があって本当によかった
本当に本当によかったです。


ほんで首都のホテルで快適生活したら
帰ってきたとき反動で死んじゃうかも


でもまあ
ちょっとあったまってきます。
心も体も
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