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2010.09.07 活動の方向性
赴任してから1ヶ月たちました。
赴任当時は、ボランティア派遣要請の当本人、看護部長さんと、所属部署の師長さんが長期休暇中で、病棟で私の立場を理解してもらうのに苦労しました。お二方が出勤してこられても、休暇明けのため忙しそうで、ゆっくり話すことができてませんでした。

でも、今日やっと看護部長さんとお話する機会がもてたんです
一度約束していたものの、すっぽかされたので(笑)いや、お忙しいのでね。

朝更衣室で着替えてると、看護部長さんが今から話をしましょうと言っていると、先輩隊員さんから連絡がありました。
しかーし、心の準備が全くできてない。ついでにまだ語学力に自信がないため、報告書や簡単な活動計画を準備していたのに、今日は持ってきてなかった…
でもせっかくのチャンスだし、単語帳片手に管理棟まで走りましたー

まず、部長さん自身が計画していることをお話しいただき、自分たちができることについて拙い語学力で伝えました。
でも、まあまあ理解していただき、マラディエッツ(ロシア語ですばらしい)のお言葉を何度もいただきました。

その後、病院の中でもいい看護師長さんがいる病棟があるということで、今まで行った事のない部署を見学。その流れで全部の病棟を見てまわりました。
部長さん自身がチェックするためでもあったんですが、私たちにとっても、ボランティアとして教えにきてるんだということを病院全体に理解してもらえるいい機会になりました。
物的環境、教育システムなどがきちんと整えられている病棟の師長さんはほめちぎり、うまくできていないところでは、平の看護師にも直接指導する。忙しいなかでも、院内の看護師のことを正確に把握し、冷静に評価しようとする部長さんはすごいと思います
私と先輩を引き連れた看護部長さんの来棟で、各病棟ともみんな落ち着きがなくなっていましたが(笑)
部長さんの人柄は好きですねー

看護過程の知識が低く、看護計画に関連した記録が不十分なため、そこを一番改善したいとのこと。
私自身も気づいていたけど、これは難しそうだから後回しだなーなんて考えてたとこでした。
が、まず基本看護計画を導入すること、それに関連して病態や看護についてのセミナーを開催していく、という感じになりました。
先輩隊員さんとは所属部署が違いますが、ひとつの病院に2人のボランティアが入るのは初の試み。それを十分活かせるように協力してやっていきたいなと思っています。
あとはそれぞれの部署で異なる課題もあるので、2年間、計画的に勉強会を開いていきたいです。

院内の巡回もあったので午前中いっぱいかかりました。
お昼休みをいつもより多くとって、今後の活動内容について先輩と打ち合わせしました。
でも、やっぱこういう時間は必要ですね。
ちょっと方向性が見えたことでやる気が復活しました。

語学力でまだまだ追いつけない部分はありますが、お荷物にならないようにがんばりたいです


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