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2010.08.27 コンクルス
今日は職場で看護師のコンクルスがありました。コンクールなのかコンテストなのか不明
外来患者への治療と看護について、の知識と技術を競うというものです。
といっても規模はまだ小さく、うちの病院のいくつかの病棟からと、地域の他の病院からの代表計12人で競われました。これの上位者は、また上の大会にいけるそうです。
患者の疾患・傷病の想定は30個くらいあって、事前に知らされているそうです。当日はその中からくじで決まって、実技・口頭試問を評価されるっぽいです。
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参加する看護師には正装があるらしく、白で統一されてました。胸元にはガーゼマスクをつけています。
審査員もいるし、ギャラリーも大勢いる中でやるので、みんな緊張してました。
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左はレントゲン技師さん。彼は結局は何でも屋さんだとか。今日は撮影係として借り出されてました。ほんで、うちが一眼レフ持ってったもんだから「今日はビデオは撮るけどカメラはない。写真がほしいからそのカメラで撮って、データをくれ」とのこと。まあ、堂々と写真撮らせてもらえるならいいけど…。
競技中も、彼に立ち位置など目配せで指示されながら、私はカメラマン化していました(笑)

実技というのは、毎回本物の患者を使ってやるとか!(高血糖・低血糖の意識障害でも)
まあでも、そんなに都合よくいないだろう。。。見てる感じでは、今回はほぼ演技でした。

まずお題を選んで、審査員の前で読み上げます。
(その間、外では何番の患者準備してとわたわたなってて)
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迎えにいって、処置室に入って、ドクターが来るまでの処置をするのです。
見てる分には、患者に触る前に手洗いをして、手袋をして、声かけして、検温して…
と当然ですがどれもこれも流れは一緒です。
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この患者はこうなので、こうします。
次はこうしなければいけませんとか、こういう場合はこうしますとか、口頭で言いながらやってます。

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ドクターから口頭試問的なものもあります。

びっくりしたのは、実際に患者役の人から採血をする!さすがに筋肉注射などは”フリ”でしたが、お尻は出される。
スカートはいてる女性患者役の人は、腹部診察するためにめくり上げられてて、キャーって感じでした。
それから、駆血帯巻いたまま放置されたり、ストレッチャーから段差のあるベッドに落とされたり(笑)
本物の患者じゃなくてよかったけど、患者役になった人も大変だなぁと思いました
(看護助手さんや他の科の看護師、その辺の患者or面会家族が借り出されてました)
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もちろん子供でさえも。
同意が得られてるか倫理的にどうなのかということは、ここでは問題にならない。

ギャラリー
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参加者についてきた上司と思われる方々が、ちょいちょい横から口出しする(笑)

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審査員の方々。ドクターとICUの師長さん。

手がガタガタ震えるくらい緊張してる人もいて、こっちも緊張した
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おつかれさまでした。

写真たくさんのせたいので、こまかい技術や内容については後日。

実はこの競技会、外来の処置室でやってたんですが、開始前の説明中に緊急患者が2人(子供)搬入されてきて、一時騒然となりました。競技者は出て行ったんですが、いいチャンスと思い、処置を見学してました。
口も手もだせないけど、言いたいことはたくさんあって…ただ見てるだけしかできないっていうのがすごい悔しかったです。
それもあったし、今日は病棟には行かずコンクルス見てるだけだったけど、ちょー疲れました
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