上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.07.07 結婚式
本日の語学の授業は、ウズベキスタンの文化と行事、そして日本の文化と行事についてでした。
午前中は、ウズベキスタンの祝日と結婚式について、最後のほうはほとんどこちらの質問に答えてもらうという形で学びました。ウズベキスタンでは、少し前の日本のように、親が決めた相手と結婚することが多いそうです。
女性は今でも25歳を過ぎて結婚してなかったら、どこか病気があるか、性格が悪いかと思われるそうです。
やばいですね~
お見合いみたいなこともするし、結納みたいなこともするし、どことなく日本と似ている部分が多かったです。結婚式自体は、いかにたくさんの人に来てもらえるかが重要らしく、平均300人くらい、多くて500人以上も招待するとのことでした。そして、あんまり新郎新婦のことを知らなくても参加してよいとのことでした。

午後は日本の文化や行事について担当を決めてプレゼンテーション。
私は結婚式についてにしました。でも、自分は結婚経験はないので(笑)結納やら式の準備についてはよく分からん。披露宴のことについては招待された経験を踏まえて説明しました。
今日は結婚式についてばっかりでしたね。
先輩隊員や調整員から、こちらで結婚式に参加する機会はたくさんあると聞いていましたが、デビューするのも時間の問題です。楽しみです。実際招待されることがあればレポートしたいと思います

ということで、少し前の日記にも書きましたが、ここウズベキスタンホテルでは毎日のように結婚式が行われています。今日も今まさに一組の結婚式のために音楽がかきならされ、ロビーはとてもにぎやか
P7070179_convert_20100707223933.jpg

招待客をお迎えするため(呼び込むため?)に演奏してるそうです。
といっても、打楽器メインでメロディーはないです。なんとなくリズムが体にしみつくほど聴きました(笑)
おめでたいですね~

さてさて、いつまでもホテル暮らしかというとそうではなく、今週の金曜日からホームステイが始まります。
イスラム圏ということもあり、若い女性のいる家に男性が(またはその逆も)泊まるというのは敬遠されるため、ホームステイ先を探すのは大変だそうです。
そんなこんなで、やっとこさ本日、各ホームステイ先の発表がありまして、自分は語学研修をしているところから一番遠い家。なんならもらった地図の一番端っこでした。通えるか心配・・・
家族の情報としては、両親と2人の娘(学生)と1人の息子(学生)がいるっぽいです。先輩隊員もお世話になった家とのことで安心しております。ウズベク語の男性人は同じ家庭に2人ずつということになりました。大きい家もあるそうで。
楽しみでもあり不安でもあり。でもホテルの生活に飽きてきたところなので、ちょうどいい時期かなと思います。

ホームステイもあるしと思って、日本からお土産を送ったけど、SAL便が届くのに時間がかかってやきもきしております。今日初めて事務所に少しだけ荷物が届いていました!といってもみんなの合わせても送った分の半分以下。ちゃんと届くか心配。
P7070176_convert_20100707230244.jpg

それにしても日本の郵パックの箱は高いだけあって、すごく丈夫!あまり破壊されてませんでした。ちゃんと届けば中身も無事であろうと・・・
さて、週末からホームステイ開始。金曜日午前で授業を終え、午後にJICAスタッフにホームステイ先まで送ってもらいました。
私は一番遠いので、後発組の最後。みんなの家や家族を見て、見送って見送って・・・ちょっとさみしくなったところで、どんどん車窓の景色が変わっていきます。
え・・・ほんまに?っていうくらい遠く感じました。そして、今まで首都だと思っていたタシケントにもこんなに田舎なところがあるんだってことを実感。

急に土砂降りの雨が降ってくるし、さみしいのもあり、少しブルーになりました。
やっとこさホームステイ先に到着すると、ホストマザーが外に出てきてくれました。
とっても優しそうな人。お世話になります

ホームステイ先はアパートでした。
他の隊員と比べるなとは言われましたが、みんな一戸建ての家だったので、アパートっていうのが意外で
IMG_0088_convert_20100711143525.jpg
部屋は3階です。
IMG_0090_convert_20100711142934.jpg

家族はお父さんとお母さんと、長男(浪人中20歳)、次女(高校生?)の4人。長女さんは日本語がしゃべれるそうですが、お嫁に行ってしまって、今はいないそうです。
家にいれてもらって、中を案内してもらいました。
両親の寝室、子どもたちの勉強部屋、リビング、ダイニング、台所、トイレ、お風呂、物置・・・
それから、お茶をだしてもらい、自己紹介後、お母さんから質問タイム。
そうこうしてたら息子アクバルが帰ってきました。彼も日本語を勉強しはじめたそうで、片言ですが日本語がしゃべれます。
そして次女フェルノーザが帰ってきたので夕食をいただきました。

その間ですね、何を考えてたかと言うと、、、
 ん~、うちはいったいどこで寝るのかなぁ。

ま、夕食後に解決しましたけどね。

私はここ
IMG_0086_convert_20100711141251.jpg
ここ
IMG_0087_convert_20100711141913.jpg
寝る。
つまり、リビングの端っこ。端っこ・・・端っこ?
正直にいうとショックでした。ホームステイっていっても部屋もらえるだろうなと思っていたので・・・

とにかく荷物は広げられないことになりました。服もタオルもスーツも圧縮パックにいれたまま、スーツケースとバックパックの中です。
ちょっと遅くにお父さんも帰ってきました。お父さんとお母さんに連れられ、近所を案内してもらい(夜8時すぎです)近くの家で結婚式があるので、見に連れてってくれたり。アパートの住人はみんな仲がいいみたいで、みんな結婚式から帰ってくる新郎新婦を見に来てました(夜の9時すぎです。)大人も子どもも・・・

疲れていたけど、みんなが寝る時間に合わせて11時までおきてました。
リビングも寝るときは個室になりますから。

朝起きたら、娘のフェルノーザは子ども部屋で寝てました。長男アクバルはダイニングで寝てました。
みんなとっても親切で優しいし、もともとこの家庭ではプライベート空間がないのは当たり前かもしれないし、私が来たことでアクバルはダイニングで寝ないといけなくなったのかもしれないし・・・これが普通なのかもしれないけど

感謝の気持ちを忘れず3週間がんばろうかな
さて、昨日の出来事。ホームステイ2日目。
朝は7時におきました。土曜日だというのに早起き・・・というのは、一睡もできなかったから(笑)

朝ごはんをいただき(パンのみ)、1日どうすごそうか考えていたところ、お客さんが来ました。
お母さんの生徒さんだそうで・・・今からリビングルームでロシア語を勉強するとのこと。
個人塾みたいですね。
それではもちろん居心地悪いし、散歩にでてきまーすとカメラを持ってでかけたわけであります。

いやー一眼レフ買ったはいいけど、なかなか撮るチャンスもなかったし(軍や政府関係の施設をとってしまったらつかまっちゃうから、怖くて一眼レフは控えてました)、ルンルンで出かけました
このあたりでミリツィア(警察)もほとんどみないし。

オチとしましては、メモリーカードが入ってなくて、写真撮っても保存されず、全く無意味だったってことでしょうか
ざんねん・・・

そして、午前中とはいえ、暑い中心部と違って、店があるわけでもなし、綺麗な公園があるわけでもなし・・・同じようなアパートが並んでるだけで、日本人なんていないからみんなにジロジロ見られるし・・・
とにかく時間を潰そうとアパート群の中にある小さな公園の木陰で単語帳を読んだりしてました(笑)
でも日が当たらなければ、影はとっても涼しいのです

そんなこんなしてると、お母さんがスズメを拾ったと言ってみせてくれました。飛べなくなってたから猫に食べられたらいけないので保護したそうです。
ここにきて初めて見たスズメ。日本とおんなじでした。かわいい~。

その後、私はアクバルとバス停の位置を確認しに行ったりしてたので、スズメのことなんて忘れてました・・・

夜、またお母さんに誘われて外に涼みに行きました。室温は30度以上になるので外のほうが幾分か涼しいのです。
近所のおばちゃんたちもみんな出てて、ベンチに座ってみんなでボーっと2時間も3時間も過ごします。

そして21時22時くらいに帰って行くのが日常。
昨日もお母さんが帰りたくなった時間に一緒に帰りました。たぶん21時くらい。

帰ると、お母さん『чумчук каерда бол? チュムチュクカエルダボル』すずめは何処に行ったの、と。

え~え~デジャブでしたよ!
あの駒ヶ根で、語学訓練が始まって、一番最初に覚えた単語がチュムチュク(すずめ)でした

最初にならった文法は、『~がある』とか、『どこにある』とか・・・

ディス イズ ア ペン! くらい、日常で使うことはないと思っていた
『外に何がいる?』『すずめがいる』『すずめはどこにいる?』のくだりを、まさにここウズベキスタンで聞くことになろうとは・・・

とかなんとか回想にふけってる場合ではなく
なんと保護したすずめを部屋のなかで離していたとのこと
飛べないはずのチュムチュクを踏んではいけないし、家族総出で探します(笑)みんなで家具の下を覗き込み…
『чумчук каерда бол? すずめはどこ?』
『йЎҚми? いないの?』
『болми? いる?』
と、ウズベク語初級の本に書いてありそうな会話を繰り広げたのでした

結局、やっぱり飛べるようになって外に出たんだろうとあきらめたんですが、翌朝になって、ダイニングで寝ていたアクバルが、見つけたそうで(何処にいたんだ?)
IMG_0085_convert_20100711135639.jpg

元気でしたかわい~
チュムチュクでした。
2010.07.13 手紙
現地語学授業では、もっぱら日常生活に必要なことを重点的に教えてもらいます。文法うんぬんはその都度訂正されつつ、とにかく会話の練習です。
先日、郵便局から手紙を送るという授業がありました。日本の家族や友達に実際に送ろうというものでしたが、残念ながら住所を把握していなかったので、郵便局まで行って、どういう風に出したらいいか局員に聞いて、みんなが手紙を書いているのをながめてました。その日は午後から郵便局にいったので授業時間があまってしまい、お茶でもしようということで、2人の先生とウズベク語クラス5人でカフェへ。こういうのができる自由さもいいですね
午前中の授業の中で、ウズベク語は3人と2人で2クラスに分かれてるんですが、相手のクラスメンバーにウズベク語で手紙を書いてみようというものがありました。ちょっと照れくさい感じですが、ウズベク語で手紙を書くとなると、表現がけっこう難しいです。
私はジョー君から手紙をもらいました。またいつものようにふざけてるんだろうなーなんて思ってたんですが、ホームステイが始まって疲労ぎみだった私を気遣ってくれる内容の手紙で、正直感動しました。冗談まじりではありますが、彼のやさしさが見え隠れしていて、嬉しかったです。結構ブルーになりかけてましたけど、少し救われました。ありがとう。
みんなしんどいことあるだろうけど、なかなかさらけ出せてはないと思います。そんなストレスを少しでも軽減しあえるように、もっと気遣いの余裕を持ちたいです。
それにしても、手紙って書くのももらうのも嬉しいもんです。
ジョー君にも直接お礼をいうタイミングを逃してしまいましたが・・・違う形でお返しをしよう。




ホームステイの生活の一部を・・・

まず、私のウズベクネームはОЗОДАといいます。オゾダと読みます。クリーンという『きれい』や、『静か』『平和』という意味が含まれています。自分の本名の意味やキャラクターなど総合して、今のウズベク語の先生がつけてくれました。訓練所でイルホン先生に考えてもらった名前の中にもオゾダは候補としてありました。
なので、即決。
語学授業中だけでなく、ホームステイ先でもオゾダと呼んでもらっています。
ホストファザーのことはOTA(オタ)、ホストマザーはOHA(オナ)と呼んでいます。ウズベク語でお父さん、お母さんという意味です。
IMG_0083_convert_20100711140728.jpg
オタは大学で、何かの研究をしているみたいですが、専門用語がわからないので説明されてもよく分かりません。とにかく理科系です。たぶん平日は仕事に行ってるんでしょうが、私のほうが早く出て、遅く帰ってくることが多いので、詳細不明です(笑)
ちょっと強面なんですが、いつもニッと笑って挨拶をしてくれます。優しいです。
IMG_0084_convert_20100711140227.jpg
オナは高校のウズベク語・ロシア語の教師をしているらしいです。今は夏休み。先輩隊員や学生が時々家にきて語学を習っています。とても綺麗なウズベク語を話してくれるので、聞き取りやすいです。そして、私が文法を間違えると訂正してくれます

あと、息子アクバル・娘フェルノーザがいます。そしてお嫁に行った長女とその娘にもこの前会いました。
写真は撮れなかったので、もしチャンスがあれば紹介します

朝はウズベキスタン伝統のパン(ノン)と他のパンと、時々スープやカッシャというミルク粥みたいなのがでます。それとチーズや蜂蜜・バターなど。
夕方6時くらいに帰宅すると、とりあえずお茶しようといわれ、ひたすらパン(時々果物)と紅茶(時々緑茶)がでます。
最初は、これが晩御飯だと思って、おかずがないんだなぁなんて思ってましたが・・・

夕方から夜にかけて、みんな外に涼みにいきます。
お腹がすいていれば9時くらいに帰宅して、ご飯を食べます。
この時、伝統家庭料理的なおかずがでます。でもまたひたすらパンを食べます。
ウズベキスタンの料理はとにかく油っこいんですが、私が油が少ないほうが好きと言ったからか、家でだしてくれる料理は比較的、油っぽくない気がします。おいしいです。
IMG_0109_convert_20100719143645.jpg

とにかくパンを食べる量が半端ないです。でも、ウズベキスタンのパンはおいしいと思います。
あと、果物もよく出ます。すいか、もも、チェリー、りんご・・・とにかく安いしおいしいです。
お腹壊すかもしれないのでひやひやしながらですが、いつもおいしくいただいています。

ウズベキスタンの食事編でした

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。