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2010.05.11 訓練35日目
本日語学はややこしー文法を午前中にやって、後半はほとんど復習と会話練習。
雨でテンション下がってるところ、かなりの疲労度でしたが、頭の中は整理されました。


夜は、「地球のステージ」という公演がありました。NGOで医師として国際協力に携わっている方が、楽器を演奏したり、歌を歌ったりしながら映像と写真をみせてくれました。噂を聞いて楽しみにしていましたが、想像以上
紛争と、ゴミの山と、貧困と、救命活動と、こどもたち。写真だけでも十分伝わってくるけど、音楽と歌ががつんときました。自分がもやもや抱いていた気持ちを代弁してくれたみたいで・・・すごくすっきりしました

家族として、看護師としてたくさんの死をみてきました。それがどうしても納得がいかなくて、自分ではどうしようもないことなのに、悔いとして残っていました。罪滅ぼしのような気持ちで今までやってきました。救命センターで働いていても、自分は誰も救えないし、納得いく死を迎えさせてあげることもできない。何もできない自分を正当化したくて、もがくばかりでした。
誰かの役に立ちたい、何かしたい、という思いで国際協力の道にすすみました。
でも、果たしてそれは正しいのかと、自問自答する日々を送っていました。

公演を通して、自分ができることを何かしたいという気持ちが大切だというメッセージを受け取りました。

ボランティアは自分を映す鏡のようなものだという言葉が印象的でした。ある場面に直面した時、自分がどう思うか、どう行動するか・・・それに気づくこと。
だから、世界も自分も変えるシゴトなんですよね。
個人では活動できないだろうと思っていたことを、この方はされていました。
紛争や災害地域の病院の映像がたくさんでてきました。自分が行くところはもっと安全なところ。語学も技術も知識も準備期間があるし・・・でも、やりたいことは同じ。
少しでも多くの人に安心してほしい、笑顔になってほしいという、ただそれだけのことだと気づきました。
でもそれが原点だと思います。

一本、芯だけはあります。
間違ってることもあるかもしれないしできないことだらけだけど、「何かしたい」という思いだけは忘れずに生きていこうと思います。

CDやDVDの販売もあったので、購入しました。そして、サインまでいただきました。広島でよく活動・特別公演もされているということ(しかも前住んでたとこ)広島が好きだと言ってくださいました。日本の映像の中にも何枚か写真があって、うれしかったです。
それから、力強い握手をしてもらいました。この手であの子供たちの笑顔を救っていたのかと思うと、その辺の芸能人と握手するより、よっぽど感無量です
こういう風にメッセージを伝えられる人って、本当に尊敬します。


この気持ちを宿題の日記に書きたかったのに、全然言葉が思い浮かばなくて・・・ぜひウズベク語で気持ちを伝えたいとも思いました。したいことがあるから、がんばれる。
だから、ウズベク語を正しく学びます。
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