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2010.04.30 訓練24日目
早くも4月が終わろうとしています。はやい~。
語学は楽しいけど、それ以外も真面目にやっていることを証明しておきます・・・

「国際協力の理解」「ボランティア事業の理解」「異文化の適応と理解」「協力活動手法の取得」「健康管理・体力の向上」「安全管理意識の向上」という6つの分野で、各々数種類の講座が開かれています。だいたい2時間ずつで、講義形式か演習です。必修のものが多いですが、内容によっては選択形式です。大学の授業みたいな感じです。

昨日は「BafaBafa」という演習がありました。概要は、カルチャーショックを体験して、学びや気づきの共有です。
8~10人1グループで、1つの国を作ります
2つの国がセットになり、時間を決めて互いの国を訪問し合い交流を深めます
それぞれの国にルールや文化があり、その国民になりきらないといけません
たとえば、女尊男卑の文化があったり、笑顔が卑しいものとされていたり、現実社会でもなかなか触れることのない文化が設定されています。
2つの国は、お互いに相手国がどんな文化や言語・ルールをもっているか知らないので、手探りで訪問し、交流していく中で異文化を体験できるということです。
あまり詳しく書いて公開すると、次にやる時面白くないので・・・
私は生活班の講座委員なんですが、各班の講座委員が、この演習のファシリテーターとなり各国でリーダーを努めました。もちろんファシリテーターも相手国のことを知らないので手探りですが…。
演習の目的やらルールやらを説明して、時間や物品の管理をして、その中でみんなと同じように違う文化を持った国民になり切って…と忙しかったです
ざっくり言うと、自分の国はテンションの高い国民性だったんですが、自身がもともとそんなにテンション高くないので演技に疲れました(笑)
でも、異文化に触れたときの自分の反応やその後の行動形態について気づくこともできたし、文化を理解するために、どんなことを観察したらいいのかなど学ぶところはたくさんありました。言語の理解は当然だけど、自国の文化を押し付けないとか、言葉を理解しようとする姿勢がうれしいものだとか、身をもって感じることができました。
海外協力隊の活動そのものに直結・反映する演習だったと思います。


それから今日は、女性隊員必修の婦人科講座がありました
主に、婦人科疾患の理解についての講義です。医療系職種からしたら目新しい内容はないですが、任国であったトラブルにたいし、実際どのように対処すればよいかなどポイント絞って説明していただいたので、すんなり納得できました。
診察や検査ひとつでも、不衛生なところで受けないほうがいいものと、やむをえない場合との境目など、実際は分からなかったですし。。。
女性の場合はストレスとホルモンバランスで体調にかなり影響がでるし、ましてや発展途上国・最貧国に行くのはかなりのストレスだと思うので、絶対知っておいたほうがいい内容ばかりでした


こんな感じで、真面目に講座も受けています。レポートや試験もあります。
まんざら勉強は嫌いではないので、こういう生活も楽しいんですけどね
社会復帰できるか不安なくらいです・・・

明日またテストがあるので、今日は堅い内容ですが、これで報告を終わります。

злтагача.хаир!
また明日、さようなら
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