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2010.08.03 首都最終日
いよいよ明日、任地ウルゲンチに赴任します。
首都最後の日ということで・・・
まあだからなんということもないんですが、ボランティアルームに来ています。

午前中は、ロシア語隊員がウズベク語を少し勉強したいということで、ニルファルにたのんで臨時授業をしてもらいました。うちが交渉をしたのと、暇だったのもあって、一緒に参加しました。内容はすごく濃くて、自分も復習になったし、とてもよかったです。
ニルファルに会えて嬉しかったし次来る時は必ず電話してねーって言われたけど、たぶんその前にも連絡とると思います(笑)

昼食は、語学授業の時にいつも行っていた大衆食堂に。
これから隊員総会や健康診断などのときに来るけど、長期に滞在することはもうないので、少しさみしいですね。
今私がいるところ
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これは国際ビジネスセンターという建物です。隣にはインターコンチネンタルホテルと、ウズベキスタン銀行のビルもあり、タシケントの中心って感じです。
この建物の5階にJICA事務所とボランティアルームがあります(この部屋でネットができる)
6階には日本センターがあり、日本語や日本文化の教室が開催されています。だからこのビルに入ると、日本語をしゃべるウズベク人にたくさん会えます。
語学研修もこのビルの中の教室でやっていました。

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タシケントには噴水やスプリンクラーがたくさんあります。これで緑が保たれてるんですねー。
ちょっと地方に行くと、草も木もぐんっと減ってしまいます。
旧ソ連の4番目に大きい都市としてタシケントは栄えていたので、その名残らしいです。
ちなみに写真の噴水はビジネスセンター前の噴水ですが、普段は水が出てなくて、重要人物が来たり会議があったりするときなんかに本来の姿を取り戻します。
一回だけビルの6階まで届くんじゃないかってくらい暴れている噴水を見ました(笑)
その時はフランスとウズベキスタンの国際会議みたいなんがありました。
ちょっとばかし見栄っ張りなとこもウズベキスタンの特徴みたいです。

ということで、タシケントの紹介でした。

ではウルゲンチへ行ってきます。
ブログ更新頻度は減ると思いますが、見てくださってるみなさん、これからもよろしくおねがいします。
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2010.08.01 8月
気づけば8月1日。早いもんです・・・

首都にあるJICA事務所のボランティアルームには、先輩達が残していった日本の本がたくさんあります。文庫本もハードカバーも。
貸し出し簿に書きさえすれば、冊数も期間も制限なく借りれます。
ということで、特にホームステイ中は一人の世界に入りたい時もあったので、毎日1冊読んでました(笑)
こんな日本語にばっかり触れていていいのか・・・という気持ちもあったんですが、自分を甘やかしてました。
だって、ウルゲンチに行ったら、専門書以外本なんて読まないし、きっと

まあ、日本語だろうが英語だろうがウズベク語だろうが、会話の練習の時、人と話す練習?の時、親交を深める時に、必ずと言っていいほど聞かれる「趣味はなんですか?」という、一番簡単な質問。

これにですねー、たいして胸はって、これですといえるような趣味も特技もないもんで困るんですよね
だから読書です、と答えることが多いです。たまに気が向いたら、音楽を聴くことです、とも言ってみる。
嘘じゃないし。でもつっこまれたらマジで困る。めっちゃ好きな作家がいるわけじゃないし、なんでも読んでみるだけだから。特に心に残ることがなければ内容もすぐ忘れてしまうほどの流し読み。音楽にいたっては、偏りがありすぎて・・・

ここウズベキスタンでの語学研修最終試験でも、口頭試問で趣味はなんですか、と聞かれてしまった!
間髪いれず、音楽や歌を聴くことと本を読むことです(もちろんウズ語)で答えたのは言うまでもない(笑)
でもその後がまずかった。一番最近読んだ本はなんですか?と。
がびーん・・・内容は説明できないよそんなに真剣に読んでないもん。
だから○○さんという名前の人が書いた本です、と答えて納得してもらいました。目力で、それ以上つっこまないでアピールもしましたが

まあ、試験のことはどうでもいいんですが・・・
といって、日記にも特に意味はないんです。
ここに来てかなりの数の本を読んでるなぁと思ったので。

そんな風に適当に本を読み漁って、数をかせいでいるだけなんですけど、たまぁにのめりこんじゃう内容の本もあるんですよね。そんな本を一気に読みきった後に、ふと現実に返るわけです。

ホームステイ先であり、ホテルであり…
そういう時にまず初めに、自分がどこにいるか分からなくなるんですよ。
でも、すぐウズベキスタンにいるんだったって気づきます。
それから、なんでウズベキスタンに来たんだっけって思うんです。
そこから延々と、自分がなんでこの道に進んだのか、ここで何がしたいのか、2年後どうなっていたいのか、日本に帰ってからどうするのか・・・・・・・・・・
なんてことを繰り返し繰り返し考えるんです。
あんな夢のようなことだったのに、65日間の訓練も終えてしまって、実際に発展途上国といわれるところに来てしまってて、しかもさらに田舎に行って、ウズベク語で仕事するんだ
ってことが、本当に現実であることが不思議なんですよ。

不安とか期待とか希望とか、そんな単語で表現できない気持ちですね。
ウズベキスタンに来て2ヶ月以上たつのに、まだ非現実的なんです。
日本語にどっぷりつかって読書してる時の集中力、それが切れた瞬間に、異国にいる自分を客観的に見てしまってこういう気持ちによくなります。
ここでの生活が『日常』になっていくのが、自分にとってはいつなのか、楽しみですね。


語学の勉強をしないといけないと思いながらも、今日も本を2冊借りてきました。
ロビーでネットをして部屋に戻ったら、絶対読んでしまいますね(笑)

今日も結婚式があるみたいです。
ウズベキスタン8月1日、ただいま夜6時45分。
試験も授業も終わってしまい、任地に散り散りになる前の暇な土曜日。
誰かの提案でサッカーをしようというお誘いを受けました。
調整員さんの息子さんも誘って、同期隊員8人集合。あ、一人は女性なので見学。
あれっ、うちも女だけど~…
参加しちゃいました(笑)

語学の先生も見にきてくれました。
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4対4で2チームに分かれて2時間。。。
もちろん1試合5~10分でやりましたけど、へろへろですね
でも結構がんばりました。
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サッカー隊員に追いかけられている図

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みんな結構本気

炎天下、何度かふらぁっと意識がなくなりそうだったけど(笑)
1ヶ月こちらで過ごして、暑さにも慣れてきたのか、みんな怪我することなく熱中症とかになることもなく、無事遊びきりました~
ウズベキスタンは乾燥してういるので、汗がすぐ蒸発しちゃうんですよね。汗かいてないのに汗臭いってことはしょっちゅう。
でも今日は汗が蒸発する暇もないくらいだったので、久々に「滝のような汗」を体感しました。
もともと運動部だったので、これはかなりの爽快感

体はぼろぼろですが、すごく楽しかったですまた首都に上がってきた時、みんなで遊びたいなぁ。

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子供は必ず集まってきますね。名前と年齢と出身は必ず聞いてきます。この子達13歳と10歳らしい(みんな幼い)
オゾダーオゾダー(私のウズベクネーム)と応援してくれました

コート借りるのにお金かかってるから残念だけど、一緒に遊んであげれたらよかったなとちょっと思いました。
まあ、子供は空気が抜けてるボールだろうが、サンダルだろうが裸足だろうが、みんなどこでもサッカーしちゃうんですよね。かわいかったです。
2010.07.30 授業最終日
試験後の授業ですが、昨日は午前中は試験のフィードバック、午後はウズベク語の新聞と雑誌の記事を読む、というものでした。
今日は、博物館に行くという課題で、でも特に交渉ごともないし、みんなでわいわい楽しんだっていう感じでした。午前中で終了。これで語学訓練全て終了です。
駒ヶ根に比べたら、だいぶゆるいペースだったし、日常生活に直結した内容だったので、リラックスして授業を受けることができたと思います。この間に現地生活も少しは慣れたし
まだまだ不安はたくさんあるけど、ニルファルが家庭教師を引き受けてくれたので、今後も継続して語学向上していければなーと思います。お金はいいって言われたけど、自分が遠慮しないでいいように、半年間だけは月謝を払うと決めました。その代わり、半年後からは友達として会おうねと

さて、そんな今日は語学の先生にお礼の意味もこめて、パーティーを開くことに。プラス、先生と隊員の一人が誕生日近いので、それぞれ任地に散る前にお祝いしようと、サプライズを準備
ウズベキスタンのケーキがとっても甘いので、今回は作ってみようかなと思い立ち、ホテルでもできるように夜な夜なレアチーズケーキを作ってみたんです。
材料もなんとか手に入って、不安を感じながらも(笑)朝には完成
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レストランは、昨日のうちに歩き回って見つけました。予約はしなくてよさそうだけど、明日12人来ていい?って聞くと、ウェイター達がすごく感じがよかったので、即決しました。

それから、今日授業後、バザールに行って、先生達にあげる花束を購入。
こっちにも花束はあって、思ったより豪華しかも金粉をふってくれるんです。
1つ7000スムといわれましたが、3つ買うから安くしてと交渉して、3つで1万8000スムにしてもらいました。おもったより安くならなかったけど、まあ元が安いからいっか…1つ500円以下だし(笑)

日本だと、なんでも簡単に手に入るけど、ここウズベキスタンでこんなに準備できるなんて思ってませんでした。
レストランも、ケーキと花束を出すまで置いておいてくれたし、ケーキなんて、ろうそく立てて火までつけてだしてくれました
やさしいですね~。
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8月2日に24歳になるニルファル と、ももじろー
ケーキ小、完成形です。

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8月4日に28歳になるマーキー

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花束、きれいだと思いませんかニルファル、フェルザと

ケーキもまあ食べれる味だったし、花束もすごくよろこんでくれたので、私もとってもうれしかったです。
アイデアも準備も手分けして…
レストランはロシア語のほうがよく通じるので、交渉はロシア語隊員かずや君に任せました。
誰かに喜んでもらいたい一心で、なんでもやっちゃうってのはボランティア魂なのかな~。
それをもってるみんなが集まると、なんでもできちゃいます。それがあったからこそ・・・すごくいい1日でした
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いい仲間と先生達に出会えて幸せです。
ホント楽しかった
でも、これからが本番。みんな任地に行ってもがんばろーね


と、この日記をホテルのロビーで書いてたら、結婚式に参加してたらしきウズベクの女の子に囲まれて、質問攻めにあいました。しかも、英語勉強中とかで片言の英語で・・・そして答える私は英語交じりのウズベク語
英語全くでてこない~

それにしてもこっちに来て、知らない人に話しかけられる率、格段アップです。
はぁ疲れた(笑
1ヶ月の現地語学訓練ですが、ついに今週で終了です。
もちろんファイナルテストもありました

先週の金曜日にホテルに移動しましたが、日曜日、月曜日、火曜日と先輩隊員やJICAの健康管理員さんが家に招待してくださり、おいしい日本料理をいただくという贅沢な暮らしをしてました

その代わりに、まったく試験勉強ができていないという事態・・・
文法とリスニングはどうにもならないというか、どうにかなるというか…なので、インタビューの試験対策だけ必死にしました。
①タクシーやバザール・両替など場面想定して、先生相手に交渉をするというもの
②お題について説明するというもの(2つ)
③小さい質問にいかに早く正確に答えるかというもの(家族は何人?どんな仕事する?など)

もちろん、お題も試験の順番も当日くじ引きで決めるとのこと。
②の2題はだいたい、日本の気候や伝統的な祭り、着物など文化について説明するものと、自分の仕事について説明するものだろうと思われたので、日本語でも説明できなかったことを、一生懸命文章にしてみることからはじめました。
①③は今までの授業でやった会話練習を一人でやったくらいですかね・・・

当日インタビュー試験はビデオに撮られました。なんでも日本の訓練所に送るとか…誰が観るんか分かりませんが、とにかくそのせいでめっちゃ緊張して散々でした
だいたい一人30分。5人いて、くじで自分は4番目。
お題①は少ないお金しか持ってないときにタクシーで目的地までつれてってもらうように交渉すること
お題②は日本の伝統的な祭りを説明すること、自分の活動計画について説明すること

終わってみれば15分かかってなかったらしい…緊張しすぎて全く覚えてないし。

でも、落第させる試験ではないので、やれやれというかんじです。
これで、ついに赴任を待つのみ。
出発は8月4日(水)朝5時。
任地ウルゲンチへ飛びます。タシケント、ひとまずさらば~

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