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(2012.05.18記)

4日目、ウルグッドでむかえた朝。

ウズ人宅で寝たとは思えないくらい熟睡させてもらいました。

リクエストでガルプスィー(キャベツやピーマンの肉詰め料理)を食べさせてもらい

泣き叫ぶ娘の次女を置いて、娘の長女とサボオパとサマルカンドへ。


結婚後サマルカンド市内の大学に通っている次男さんと、授業終わりに合流して

サボオパの地元シャフリサーブスに連れていってもらったのです。

一旦サマルカンド市内にでて、そこから1時間半ほど車で峠越えをします。

あいにくの雨で、土砂崩れっぽくなっててビビリましたが・・・
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久々の山~

シャフリサーブスはウズベキスタンの英雄アミールティムールの生誕の地です。

雷は鳴るは、土砂降りだは、最悪の天気でしたが…

雨が少し落ち着いたのを見計らって観光に!
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車の中で爆睡したからか、爆発的なテンションの孫娘。

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ティムール像(シャフリサーブスは立像)横から。

願い事をしながら3回回るといいそうな。
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目が回ったわ…


その後、2箇所くらいアミールさんの息子が祀られているところとか見学しました。
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このおじちゃんが、いい声でお経のようなものを唄ってくれ、説明してくれました。

赴任したときは、確かシャフリサーブスは渡航禁止だったと思います。

1年くらいたって解除されたけど、冬は雪で危険なため峠越えが禁止(つまり渡航禁止)

だから行く機会ないだろうなぁって思ってたんです。

なんともよい縁で連れていってもらってよかったです。

でも、1回行けば満足かな(笑)しかも予習せずに行ったからねー。


峠においしいシャシュリクの店があるとのことで帰りに寄りました。
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せせらぎと牛の鳴き声が聞こえる、いいところでした。
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次男さん、しっかりガソリン代請求してくれたけど、運転ありがとう。


そうね、この雨でね、濡れて寒い上に子供の相手をばかりをしてて、疲れもでたんやね。

帰りの車の中で、扁桃腺がっつり腫れてきたのがわかりました。

この日はサマルの看護師隊員チコちゃんに泊めてもらったんですが、

あったかいシャワーを早めに浴びて談笑してたらどんどん寒気がひどくなって、

夜中に熱発(゚∀゚ ) あっついし体中痛いし、トイレ頻回やしほとんど寝れず。



翌日はチコちゃんの病院を見学。

カメラ持つんもダルすぎて、置いてったし(笑)

でも去年の夏に行ったのをスタッフが覚えてくれてて、嬉しかったです。
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やっぱ、この病院明るいわぁ。

チコちゃんも午前中で早退してくれたので、プランにはいれてなかったけど好きな場所へ。
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紙漉き工房。コニ・ギロ・メロス。

木に囲まれて川流れてて、日本人のセンスが垣間見れて、お茶も飲めるし、いいとこです。

犬なの?
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やぎです。
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お金がなかったのであまりお土産は買えなかったけど、しばしベンチで放心。


この後、また土砂降りに合いましたが、ちょうど昼食時だったのでいいタイミング。




・・・って、さすがに熱もあって体も限界だったので

こっからは一人で行ってちょー、とあけみんを解き放ち(笑)

ほら、可愛い子には旅をさせよといいますやん(~_~;)

チコさんと一緒に一旦家に帰って、昼寝させてもらいました。

倦怠感に勝てず。

旅の最後でよかったというか、もう1日待ってくれたらよかったのにというか…


びんぼっちゃまの我々の懐を配慮して、2日とも家ご飯にしてくれました。それが救い。
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家事が好きじゃないといいながら、料理うまいっすよ、チコちゃん。


このまま夜中にサマルカンドを出発し、夜行列車でウルゲンチに。

また熱発したので、死んだように寝ました。



ブハラでもサマルでも隊員にお世話になって、いいウズ人と出会えて、

新しい発見もし、ハマムで2年分のアカを落とし、のんびりし、

熱が出たおかげで体中の無駄な水分が全部出てったくらいむくみがとれ、

美味しいご飯ばかり食べ…ホント最高の旅でした

ウルゲンチついた途端、あぁ、ウルゲンチ、帰ってきたって思った・・・(_Д_)

ホームないやん!
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帰宅して、また断水だったので、貯水で足だけ洗って、また死んだように寝ました。

まあいろいろあったけど、大満足の旅ですわ。

お土産色々買って、20kg超の荷物になってました。


アラル海から始まった1週間のこの旅を締めくくって一言。

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なんでも斜めに撮ればいいってもんじゃない。
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(2012.5.18記)

3日目、朝早くブハラを発ち、電車でサマルカンドに向かいました。

長い車の旅をしてきたのもあって、電車4時間がなんと楽なことか…

あっという間にサマルカンド到着。


今回の旅は、私がプランニングしたもので、1人旅をした経験から、

ガイドブックだけでは行けないところをメインに行程をたてました。

後輩隊員あけみんに色々見せてあげたかったので。

なので、サマルカンド市内は時間つぶしのみ。

とりあえずお昼に、サマルカンドオシュを食べました。
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私も初めて! めちゃ味が濃かったです。やっぱホラズムが一番好きかなぁ。


サマルカンドも小さい街なので、そこらに世界遺産やらモスクやらがゴロゴロしています。

とりあえず待ち合わせ場所までにある

ビビハニム(ハーンが妻のために作らせた建物。でかすぎて自壊しつづけている)横から
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と、レギスタン広場
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やはり、見るたびに感動が薄れますね。なんででしょ・・・


待ち合わせして行ったのは、ウルグッドという村です。車で40分くらい。

そう、このおばちゃんの家に。
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サボオパとの出会いは、去年の7月。一人旅の時にバザールで話しかけられたのがきっかけ。

なぜか縁が続き、時々電話もする仲に。

あなたに話しかけようと思ったのは、あなたが心を開いている人だと思ったからよ、と

言ってくれ、1年目のなんとなくモヤモヤした気分をとっぱらってくれたのを覚えています。

9月に叔母が来ウした際は、スザニを買うためにサボオパを紹介して家に連れてってもらいました。

サボオパはスザニ(伝統的な刺繍)を生業にしているのです。
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ぜーんぶ彼女の作品。

バザールで買うより、お土産やで買うより安くしているし質がいいので、

今回、帰国時のお土産購入目的&あけみんを紹介するためにメフモンに行ってきました。

サボオパは現役時代は小中学校の化学・生物の先生だったのでとても頭がいいです。

息子さん娘さんも教師だったり外国語を勉強していたり、お嫁さんも英語の教師だし

旦那さんは小・中学校の校長先生というエリート一家。

話をしていても疲れないし、学ぶところがたくさんあります。

めっちゃいい人です。家族もすごく素敵。

看板娘たち
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サマルカンド市内から車で連れてきてもらったけど、眠気がピークで

家に到着してから少し休憩させてもらいました。

オリーンはあったけど、お嫁さんの料理が最高なので美味しいものばかりいただきました。

ほんで、涼しくなってから近所を案内してもらいました。

ほんとのどか~でゆったりしたところです。

学校の先生だっただけあって、この子もあの子も生徒だったわーと紹介してくれ

村の人みんながサボオパの姿を見るとハグしにきます。

しかも日本人を2人も連れてるとくれば、大人気ですよ。
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この子、あんたたちに似てるでしょ、といって紹介されました(笑)
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確かに、うちの弟の赤ちゃんのときにそっくりでびっくりしました(;゚Д゚)!


この日は、ウズの祝日だったんです。

元は戦勝記念日だけど、独立してからは戦死者を弔う日。

だからどこの家でもオシュを作ってパーティーをしていたようで、

久々に家を渡り歩いてオリーン攻撃を受けました。

お腹いっぱいになって帰宅。

お嫁さんがせっかく作ってくれてたのでショルバ(スープ)をいただいて大満足。


サボオパは敬虔なイスラム教徒というわけではありませんが、

何でも神様のおかげで…と言います。

おかげさまで、子供に恵まれ、こんなかわいい孫もできて、

おかげさまで、住むところもちゃんとあるし、近所もとてもよい環境で…

おかげさまで、教師をやめてもスザニを作って売ることができて…

私はとても幸せです、と。

神様はちゃんと見てるから正しく生きていれば幸せになれると心から信じています。

そして、それを証明しているのです。

サボオパと散歩をして近所の人と触れ合って、彼女が周囲の人に与える愛情分

きちんとオパにも返ってきてるなぁと感じました。

だから、オパと話をしていると、自然と周りに感謝したい気分になるのです。

ここならホームステイしてもいいなと思える家のひとつです。
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夜はめっちゃ星がキレイだったし、ウルグッドもとってもいいところ!

ほんとのんびりさせてもらいました。ありがとうございました。
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前列左から旦那さんと娘の長女、サボオパと娘の長男、娘さんと次女

後列は次男さんのお嫁さん。次男はこのときサマルカンド市内に行ってて不在。

長男、長女はタシケント、三男はロシアに住んでいます。

お嫁さんのお腹には新しい命も。大家族です。


ボクを忘れないで~・・・
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しっぽをふりながらもウルルルと言ってくる、なんとも不器用なやつです(笑)
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もっと近かったらチョクチョク遊びに来たのにね。

でも、いつかウズに旅行で来たときは、ここにも来たいなぁ。

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ブハラの街は子供が元気。

遺跡の街は猫がよく似合う。

あとおばあちゃんとおじいちゃんもよく似合う。

そんなのんびりした街。

観光客がいないオフシーズンや、真夏の真昼間は静か。

住むならブハラだな。

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(2012.05.16記)

まだまだ体が本調子じゃないですな。っていっても活動時間残り18日。

1日1日大切に。


それではアラル海後の旅行の振り返りをしたいと思います。


アラル海から帰ってきて期待を裏切らず断水で…

翌朝、水浴びが叶いました。そう、この日はブハラに出発する日。

朝8時にタクシー乗り場集合なのに、洗濯もできていないし、こんな臭い体では…

ってことで、がんばって早起きして準備。

今回はカメラの充電もバッチリ!


1日目

交渉はうまくいかなかったけど、妥協して3人でタクシー借りました。

4人分を3人で割って1人85000スム。

もう絶対乗るまいと宣言してから4回以上乗ったけど…

この道は、もう絶対通らないな(笑)ホラズム州の凸凹道はもう結構です。

次通るとしても舗装道路完成してるだろうし。
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ブハラ州に入ってからはこんな舗装道路。


昼食はさんで7時間半でブハラ到着。ヤフシー!

バザールでアトラスを大人買いしました。1日目の出費すでに100000スム。
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ちょこっと旧市街に繰り出す。

夏の夕方は本当にのんびりしていい雰囲気。


旅行に出るとレストランとか行ってお金かかっちゃうんだけど、

ブハラのときはJOEが家でご飯作らせてくれるので、またもや家ご飯。

2種カレー(タイカレーと普通の)。夏野菜の素揚げが最高でした!
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2日目
陶器の街ギジュドゥバンへ!

ウズには3つ有名な工房があって、ひとつはフェルガナ州リシタン。もうひとつはホラズム州。

リシタンは行ったことあるけど、そこより観光客向けでした。
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これはアフガニスタンだったかな。各地域の模様や色つけの特徴がすぐ分かるように展示。
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工房では息子さんと、その他見習いさんが2名いて色つけしてました。
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模様や文字は同じように描くけど、手書きだから世界に一つだけになるんですね。

朝、『今から行くけどやってますかぁ?』って確認していっただけだけど、

オーナーが丁寧に説明して案内してくださり、体験までさせてもらいました。

ロクロ、手動(足動??』なんだけど、微妙に足がたわない・・・

下に円形の板があってロクロと連動してます。その板を蹴って回すのです。

初めてだから、足がんばってると手に力入ってぐちゃぐちゃになるし(笑)
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できました☆彡
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って、ほぼ成形手伝ってもらいましたがね(~_~;)でも楽しかった

ツンデレの見習いさんたち。
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お昼もただでご馳走になりました。好みの味付けでマラディエッツ!
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その後、お土産を買いまくってギジュドゥバンをあとにしました。

もともと65$分を38$にしてもらったしね。ここ、おすすめ

オーナーと。
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その後、やはり旧市街へ繰り出す。

この旅の一番の楽しみがまっていたのです!


それは・・・ハマム

もとはトルコなのかな。大衆浴場みたいなもので、サウナがあって

アカスリとマッサージが受けられるのです。

男性用のはガイドブックにも載ってるんだけど、女性用のものがあると風の噂を聞きつけ…

ネットで調べたところ、カラーンモスクの裏あたりらしい。

旧市街なら行きたい!ってことで探してきました。
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こういう時現地語しゃべれるって有利ですよねー。

普通に住宅街にポツンとありました。

1日目にいちおう予約して4時半に行くとガランガラン。

あんまり観光名所でもないようで、かなり穴場スポット!

裸で洞窟の中を歩きます(笑)中はそれぞれ温度の異なる部屋が複数あって…
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最初はお湯をかけてもらって、寝転がって汗をかきます。

しばらくしたら順番に呼ばれて、真ん中の台でアカスリ。

ほんで、また汗をながして(順番待ちの間のんびりゴロゴロ)

体と頭洗ってもらってマッサージ。

ほんと、まな板の上の鯉というか…されるがままです(・∀・)

この暑い部屋に朝から晩までいてマッサージするおばちゃんもほぼ裸。

この仕事、痩せれるわ!

途中フランス人のおばちゃんも1人入ってきてました。

マッサージが終わると、上の部屋で体を自然乾燥。お茶も出してもらえます。

そのフランス人観光客は2名で(1人は体験せず)、通訳の人もいたんだけど

その通訳の人がホラズム人ということが発覚!

そりゃ方言の話で盛り上がりますわ。
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フランス人とホラズム弁の通訳で会話を楽しみました(笑)

情報では30000スムということだったんだけど、昨今の物価の値上がりで2倍に。

でも2人で100000スムにしてーというと値下げしてくれました。1人5万スム(1500円)

うち、ブハラ隊員だったら、1ヶ月に1回、自分へのご褒美できてたな!

もっと早くハマムの存在を知っていれば・・・(/ω\)こんなに何回もブハラに来たのに

知ったのつい最近だしね。帰国したらとりあえずマッサージ行きたいです。


いい具合に体がほぐれたので、旧市街で買い物して帰りました。
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親戚の男衆に配る、飾りバサミ。1個18$だったけど5個で60$にしてもらった。

希望すれば名前を削ってもらえます。キリル文字で書いてもらいました(10秒くらい)



仕事終わりなのに、食材の買出しも行ってくれ『ゆっくりしてきていいよ~』と言ってくれた

JOEのお言葉にあまえ、最後の旧市街満喫してきました!

帰宅後、あけみんと料理開始。

今日はKOICAのメンバーも来るとのことで、またまた家ご飯。

メニューはお好み焼きとチヂミと巻き寿司。
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巻き寿司はゴマ油がいい具合にきいてて美味しかったー。

ほんで、やっぱりKOICAのメンバーはオモロイですね(笑)

めっちゃ笑って楽しい1日でした。
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環境問題について色々考えつつも、帰国を目前にして同期や同任地隊員との最後の旅行。

きちんと楽しんできました。

仕事終わりにタクシーでヌクスに行き、空手隊員の指導のもと

子供達に混じって空手してきました。
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準備運動の途中から参加したけど、久々に汗ダク

でも久々、集中して運動してスッキリしました。

日本に帰って空手はじめようかなと思ったほど。

夜はヌクス保健師隊員さんと他の旅メンバーも合流し、8人で肉をがっつきました。
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翌日からの鋭気を養うために。


翌日朝8時半、6人で2つの車に分乗して出発。


アラル海が生きていた頃、旧ソ連の食糧難に供給できるほど

たくさんの魚が採れており、漁を生業にしていた人々が住んでいたのが

ムイナクという村。

そのムイナクまでヌクスから4時間ほどです。

行きはムイナクを通らずに、直行しました。

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四方八方こんな景色が続きます。地面が白く見えるのは塩です。

砂漠といっても丘がないので地平線が見えます。


途中『ここは昔、海だった』ってとこを走っているのに気づきます。

海だったとこから崖に上がったとこで休憩。
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犬に襲われながら昼食。
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唯一の物流の要、機能しているのか分かんない砂漠の真ん中の空港で休憩。
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ディズニーランドのアトラクション並みのアドベンチャーを繰り返し
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海のあるところまで到着しました。

砂浜と呼ぶには程遠い・・・塩を含んだ泥地が続き、一瞬躊躇しましたが

なぜか先陣切って突入。それは、ここでカメラのバッテリーが切れたから!
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水は気持ちよかったけど、足がずんずん埋まっていって、キャピキャピはできませんでした。

でも、結局みんな裸足になってどろんこになりました。

水に飢えてるウズ隊員。
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仲良く洗いっこ。
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崖の上まで戻ってキャンプ開始
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数十年前までは、ここまで海があったのか…と思うと鳥肌がたつ思いです。

今も1日に20Mのスピードで縮小が続いています。


一番高い岩に昇って夕日を見て、
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虫ポーカーしながら待って待って待って…

9時前に夕食開始。

運転手さんたちが作ってくれたカラカルパクオシュをおいしくいただきました。

今回、ロシアからきた新婚夫婦と3台の車での旅。

ロシアンがフランシアに聞こえて、しかも英語話すからフランス人かと思い込んでたけど(笑)

2人とも30歳なんだけど、とっても可愛い夫婦で夕食時に色々話をしました。

夜が更けて、疲れた運ちゃんたちが眠りについたころ花火もしました。
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先輩隊員がウズ旅行に来たときに持ってきてくれた花火、

先輩隊員が送ってくれた梅酒とおつまみ、共にロシア人には好評。


残念ながら雲が出ていて星が見えなかったけど、満月も綺麗で満喫したなぁ。

2人用テントで就寝。がっつり熟睡。


朝は早起きして朝日を見ました。

水平線の向こうから上がってくる太陽と、雲にあたる光がすごく幻想的で

言葉にできないくらいの感動でした。

目を覚ましたメンツがポツポツと離れたところに座り込み、写真を撮り

各々が朝日を浴びて静かな一時を過ごしていました。

私は見るだけ。
カメラがねっ!電気もないところで充電なくなったから(/ω\)なにやってんだ自分…


朝食後、全員で手分けしてキャンプの片付けをして、帰路に着きました。

ヌクスに戻る前に、かつての漁師町ムイナクに寄りました。

今でも人が住んでいます。

でも、こんなとこでどうやって生活してるんだろう…っていうほど寂びれてて

思考が若干停止しました。


そして観光地としても知られている船の墓場に。
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置き去りにされた船たち。これは集めてあるんでしょうけど。

ここでも思い思いに好きな船を見つけて遊んでました。


ほんと何にもないとこだから、移動も大変だし、疲れるし…

でも車も食糧も水も用意してくれて、ガイドもしてくれた運ちゃんたちに感謝です。

そして、一緒に旅したロシア人夫婦、ミーシャとイーリャ?。

うちらが面白い写真撮ってるのが羨ましかったのか、奥さんのさりげない要望で

最後に一緒にJUMPしました。
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撮りたそうにしてたのも、結構張り切って飛んでたのも可愛かった

一生の思い出の新婚旅行、邪魔にならなかったかなぁ。でも楽しい思い出になってよかった!

彼らのラブラブっぷりに、新婚旅行にアラル海はオススメかもって思ったよ(笑)



でもそのくらい、たくさんのことを考えて感じられる旅でした。

10年後にはアラル海、なくなってるだろうな。

最後に見ることができてよかった。

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