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最終活動日から1週間、

メフモンに行ったりメフモンがきたり、

同期の最後の授業を見に行ったり、タシュキルを手伝ったり…

荷物を送ったり、掃除をしたり、掃除をしたり・・・・・・・

パソコンを開ける間もない時間を過ごしていました。

報告会の準備とかもあったし。


地方隊員は帰国1週間前の6月12日に首都に引き上げだったんですが、
 
飛行機の時間が早くて、朝一で大家に家を明け渡すのが難しいかなと思い、

前日夜にマーキーのホームステイ先のシャワット郡に引き上げ、

翌朝みんなで空港に向かうことにしました。

12日はホームステイ先の3男マンスールの誕生日だったので、

一緒にいてあげたいなと思って。

両親と長兄はロシアに出稼ぎ、同居してる祖母は入院中、

次兄はごはん作ってくれるけど遊びたい盛りで夜はいない。

そんな寂しい誕生日なんてかわいそうやし。


掃除も荷物整理もずいぶん前からやっていたのに

家を引き渡す前日…

ナンデスカこの惨状は( ゚皿゚)

としばし放心してしまうほどの散らかりよう。

とにかく2倍速でほぼ徹夜で掃除と片付けをして、なんとか午前中には終了。

家賃や光熱費の支払いをして、がらんとした部屋に戻りました。

鍵は出る直前に返すことになってたので、何もない部屋でボーッと。
IMG_5492.jpg

報告会の準備をしようとおもったけど、停電で、PCの充電切れてて…

そうそう、光熱費の安さに笑いました。

この家は3つ目で、住んだのは半年だけだったけど、

ガス2㎥、水道(水15㎥、お湯3㎥)。ほんと出なかったもんね!

帰国前の1ヶ月、水がでないのがやっぱきつかった。掃除とかいろいろ。


最後のごみ捨てに言ったら、ゴミ捨て場のおっさんにつかまりました。

ちょっと低所得層の人が、ゴミ捨て場の側の掘ったて小屋にいていろいろ管理してるんだけど、

私がもって帰らないけど使える物や服をキレイに箱に入れて捨てたもんで
(絶対誰かが再利用するから、あえてきれいに置いておいた。)

それを自分へのプレゼントだと思い込んだらしく

告白されました(-"-)強引にキスされそうになりました。

ゴミも、君の思い出に全部とってあるんだと言って…

あなたにあげたわけじゃありません。

その時気づきました。おっさんが来てる服、私が捨てた白衣でした(;゚Д゚)!

おっさん、勘弁してください。

これが、ウルゲンチ最後の思い出ですわ(=_=)


若干テンション下がりつつ、40kg近い荷物を持って家を出ました。

引越しを何回かしたからか、そんな実感はなかったけど、あらためて考えると・・・

もう帰ってこないんだなと意識すると、やっぱり寂しかったです。

2年間住んだウルゲンチ。なんだかんだ、落ち着くようになってた場所。

ホントありがとう。


シャワットに着いて、マーキーが仲良くなった人たちを紹介してもらって、

おばあちゃんのお見舞いに行って、のんびりしました。

ドクターがヒヴァからわざわざ会いに来てくれて(すでに酔ってたけど)

みんなでご飯食べて最後のウォッカを飲んで・・・

0時になってマンスールにプレゼントを渡しました。
IMG_5521.jpg
この子、まだこんな純粋に喜びを表現できるんだなと、それに安心しました。

サンダルやボールや飴より、マーキーが折ったカブトに一番喜んでたように見えました。

次男ヒキマットも青春さかりに家の仕事に縛り付けられて、ホントきついと思う。

でも、自分たちで強くなっていってほしい。立派な大人になってほしい。

可能性はあると思う、確かに。
IMG_1054.jpg

数回遊びに来ただけの私なんかより、ずっと一緒にいたマーキーはよっぽど寂しいと思うけど。

でも、最後にみんなでお別れができてよかったなと思います。


シャワットから車2台で空港へ。

空港では、モモの配属先のコーチや校長先生たちが来てくれてました。

師長さんも来てくれました。
IMG_1066.jpg
仕事もあるのに、数時間休みをとって来てくれて、本当に嬉しかったです。

考えないように、考えないようにしてたけど、

ミーシャが泣いて、同期が泣いて、こらえきれませんでした。

ミーシャ。モモの同僚のコーチは日本展の時に唯一ウズ人で協力してくれた人。

堂々と司会をこなしてくれました。

いつもモモのことを見守ってくれてて、私たちのことも大切にしてくれて。


もう、二度と来ないって場所じゃないかもしれないけど、

もしかしたら会えるかもしれないけど

一緒に働くことはもうない。

それを意識するかしないか。しなければサラっとお別れできるんだけどね。

空港の近くに住んでる同僚もかけつけてくれました。
IMG_1073.jpg
大好きだった2人の同僚。嬉しかったです。

ホント、涙が止まらない。さみしさじゃなくて嬉しくて、感謝の気持ちで。

本当に2年間ありがとう。

病院のみんな、シャワットのみんな、大学のみんな、ヤンギバザールのみんな

ありがとう。

ここで感じたこと、見たこと、忘れないと思う。

それだけまっすぐ向き合った場所。


この地を離れるのがこんなに辛くなる日が来るとは思いませんでした。


さみしいけど、私は前に進まないといけないので。

ここでの経験を活かしていかないといけないので。

悔しかったことも楽しかったことも嬉しかったことも楽しかったことも

全部全部、胸にしまって、感謝の気持ちを忘れずに

日本に帰ります。


まずは、タシケントに。

ここで1週間滞在します。懐かしのウズベキスタンホテルで。
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